スタバのIさん日記

スタバのIさん日記

　何を話そうかということを考えて、うれしそうにしていた。結局、何を話そうかということを話した。なかなか、哲学的ですね。

　何となく、話すことを考えたことを話すみたいな、そんな回し方です。話すことを考えたことを話したというのは、完全にマニュアルなき世界です

　Iさん日記を書きましょうか。今日のは特に面白いですね。それをスタバの戦略という人もいるし、単純に喜んでくれる人もいます。

　何か、言いたそうにして、ニコニコしていた。何で、そんなにニコニコしているの、と聞いたら、何を言おうかを考えていたとのこと。決めたのは、何を考えていることを言おうということでした。

絶対ミカロスの日

　今日は、絶対ミカロスです。どういうカタチでまとめるかをまとめましょう。今日は、mm-30です。丁度、そんな感じです。絶対ミカロスになっていない。なんか、釈然としない。30日切ったから、24時間考えられるようにしましょう。

第7章は飛躍させます

　やはり、第7章をやりましょうか。生活編ですから、なるべく簡単にさせましょう。論理を飛躍させます。

　一つひとつの項目を楽しむことしかないかもしれない。どこに見るかです。一応、全部、用意しました。

言葉の数学

　言葉の数学は成り立つのかな。言葉の裏にはイメージがあります。イメージをつなぐことでまた、新しいイメージができます。それを言葉にした時には、いくらでも変えられます。その意味では、言葉とイメージの空間を行ったり来たり、それでもって、新しい空間を作り出す。だから、言葉から空間論ができます。

パートナーが不安定

　パートナーからは、今日に至っては「ここにいるから」というメールが入った時間の約束もなしです。まあ、その方が心理的に楽です。待つことを考えなくてもする

　何しろ、10カ月経つのに、存在感が感じられないとのこと。10か月、必死になってやってきたパートナーにとっては、言葉にするところまで来ている。ダメージは大きい。

　やはり、自分の好きなこと、やりたいことを見つけるかしかない。私の場合は極端です。やりたいことを20歳代に決めた。やりたいことは彼らの元ではできないので、離れてやっている。