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地域主権と近傍系

未唯へ

 手が寒い。会社の環境は寒すぎる。手袋を付けるとパソコンができない。

 今の奴を焦ってやっても、持って行き先がまだ、出来ていない。自分のためにやっています。自分で考えたことは何なのか。それらのロジックの構築です。

 人間のロジックは本当にいい加減です。だからいいんでしょうね。跳んでいるモノをいかに戻すかです。

地域主権と近傍系

 地域主権を述べる時に、なぜ、近傍系の考え方が出てこないのか。そうでないと、地域主権の正当性も、先の姿が見えてこない。

 独我論も一緒です。なぜ、そんなことまで言えるのか、なぜ、そんなことを言うのか。そこには独我論がないと説明できない。

 言いたいのは、地域主体、市民主体に変わっていくことは実証されているということです。数学的に、歴史的に、そして社会的に。それが説明されていないだけです。

 紆余曲折があったとしても、2030年のレベルでは、そこまで見えるようになってないと成り立たない。外国との関係もあります。

無線LANの脆弱性

 偶然はまた、色々なものを見せてくれました。日曜日に無線LANを設置することで、脆弱性が分かりました。簡単に侵入できます。

 重要なのは、ローカルで個別に考えて行うことだけではなく、全体としてどう管理するのか。その方向です。

 そこからすると、今回の新幹線事故で、私がアミバに行くのを阻止したのかの意味が分かっていません。偶然には全て意味があるはずです。東京出張を取りやめたので、5日間の雑記帳を整理することができました。

国と企業と市民の関係

 昨日のフィンランドの70分の放送です。あまりにもタイミングがいい内容でした。ノキア市との関係も出ていました。国と企業と市民との関係です。その中で、どう考えるのかは民族性です。

 市民主体という言葉が、色々な本で目につきます。その部分をプロットしていきます。偶然を生かす道です。

8日間の過ごし方

 パートナーの居ない、八日間の過ごし方を決めましょう。

 今日は会話せずに過ごしましょう。新年会も忘年会もなしで。まあ、絶対的存在とした以上はしょうがない。
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