未唯への手紙
未唯への手紙
一応、PPのMSを書きました
未唯へ
朝、ベットからトイレに行く時に足がふらつきます。時々、倒れます。
先行き
先行きの心配はありますよ。本当にインタープリターが出てくるかどうかと、それまで自分の思考力が継続できるかどうかです。
私の喜びはやはり、つながることです。考えてきたことが変質することです。
連休明けです。
結局、3月分のブログの未唯空間への反映はできていません。ブログ作成をせずに、家で最終追い込みをしたが、10時を過ぎてしまいました。ブログアップ遅れです。は自分のために行っているから、遅れてもいい。数はあるけど、殆どは自動受信でしょう。
今日はカバンを持たずに行きます。MSを書いたり、あいち環境塾への申込み書を書く予定です。4月分の残務整理の日です。
明日からはまた、未唯空間への反映
未唯空間をやると、きりがない。その代わり、明日以降はこればっかりです。3月が終わった後には、仕事編を充実させます。今、やっていることは考えたこと全てが未唯空間に反映されているかの確認です。と言っても、言葉ではなくて、視点です。
今の感覚で足りないのは、なぜ、そう考えたのかの部分です。結論に偏っています。I Thinkの部分を入れ込みましょう。元々、ThinkLocallyから始まるから、ロジックとしては妥当です。
スタバのブラックエプロンに名前が書いてある
ブラックエプロンになるとエプロンに名前がついて、星が付きます。
MSを書きました
一応、20分用の面接資料です。相変わらず、分かることはないでしょう。PPのMSが有効とは思えないが、「次」のために書きました。
役割
販売店システムの全体効率と個別の店舗の活性化を達成するために、情報共有を拡大し、お客様およびメーカーとのつながりをネットワークで実現する。
①2010年度の販売店ヒアリングの結果、ネットワーク・コラボレーション・ライブラリおよび事務局を販売店要望と捉えた。個々の販売店での動きを見ながら、具体的なものにする。
②店舗の状況確認環境をベースに、スタッフの意識づけをお客様とコミュニケーションにつなげる。
③来年度のネットワークの進化の中に、社会の変化に対応する、販売店要望を明確にする。
項目
①ライブラリの拡大
ライブラリー未導入・単独使用の販売店に対して、ライブラリへの切替を促す。ライブラリの使い方を調査し、ネットワーク上の各種ライブラリの活用を提案する
②コラボレーションの意識付け
店長・スタッフ間、スタッフ・お客様間、メーカ・販売店間の情報共有に必要な機能をまとめて、提案する。
③ネットワークの進化
無線環境・各種デバイス・外付けデータの活用を店舗レベルで可能にする。基幹系・情報系のシステムのシンプル化もネットワーク上でのサーバ配置が決め手になる。それらをガイドラインで販売店に提案する。
朝、ベットからトイレに行く時に足がふらつきます。時々、倒れます。
先行き
先行きの心配はありますよ。本当にインタープリターが出てくるかどうかと、それまで自分の思考力が継続できるかどうかです。
私の喜びはやはり、つながることです。考えてきたことが変質することです。
連休明けです。
結局、3月分のブログの未唯空間への反映はできていません。ブログ作成をせずに、家で最終追い込みをしたが、10時を過ぎてしまいました。ブログアップ遅れです。は自分のために行っているから、遅れてもいい。数はあるけど、殆どは自動受信でしょう。
今日はカバンを持たずに行きます。MSを書いたり、あいち環境塾への申込み書を書く予定です。4月分の残務整理の日です。
明日からはまた、未唯空間への反映
未唯空間をやると、きりがない。その代わり、明日以降はこればっかりです。3月が終わった後には、仕事編を充実させます。今、やっていることは考えたこと全てが未唯空間に反映されているかの確認です。と言っても、言葉ではなくて、視点です。
今の感覚で足りないのは、なぜ、そう考えたのかの部分です。結論に偏っています。I Thinkの部分を入れ込みましょう。元々、ThinkLocallyから始まるから、ロジックとしては妥当です。
スタバのブラックエプロンに名前が書いてある
ブラックエプロンになるとエプロンに名前がついて、星が付きます。
MSを書きました
一応、20分用の面接資料です。相変わらず、分かることはないでしょう。PPのMSが有効とは思えないが、「次」のために書きました。
役割
販売店システムの全体効率と個別の店舗の活性化を達成するために、情報共有を拡大し、お客様およびメーカーとのつながりをネットワークで実現する。
①2010年度の販売店ヒアリングの結果、ネットワーク・コラボレーション・ライブラリおよび事務局を販売店要望と捉えた。個々の販売店での動きを見ながら、具体的なものにする。
②店舗の状況確認環境をベースに、スタッフの意識づけをお客様とコミュニケーションにつなげる。
③来年度のネットワークの進化の中に、社会の変化に対応する、販売店要望を明確にする。
項目
①ライブラリの拡大
ライブラリー未導入・単独使用の販売店に対して、ライブラリへの切替を促す。ライブラリの使い方を調査し、ネットワーク上の各種ライブラリの活用を提案する
②コラボレーションの意識付け
店長・スタッフ間、スタッフ・お客様間、メーカ・販売店間の情報共有に必要な機能をまとめて、提案する。
③ネットワークの進化
無線環境・各種デバイス・外付けデータの活用を店舗レベルで可能にする。基幹系・情報系のシステムのシンプル化もネットワーク上でのサーバ配置が決め手になる。それらをガイドラインで販売店に提案する。
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