goo

プレゼン3 社会編

未唯へ

 床屋に行ってきました。少ない髪の毛を見るのが嫌で空返事です。これも外なる世界です。

プレゼン3 社会編

 3.1.1 コンビニ戦略
  ・コンビニ戦略のきめ細かさとグローバルの力
  ・コンビにはアルバイトを活かし方次第
  ・ケータイは密関係の道具だが、緩やかな関係
  ・ファーストフードをソーシャルに活用

 3.1.2 社会の動き
  ・政治の動きを監察したいが、なかなか見えない
  ・経済の動きも百貨店ぐらいしか見えない
  ・マスメディアは当てにならない。
  ・行政はサトからの力でしか動けない

 3.1.3 情報の入手
  ・心理がわかる、女性の視点から見ていく
  ・仕事を通じて、社会につながる会社の情報
  ・最大の情報は本です。多読に徹する
  ・歴史の循環性から未来を見る

 3.1.4 地域から見ていく
  ・循環の考えを使って、地域から全体を見る
  ・全体を考えることと地域の行動する
  ・持続可能性のために、サファイア循環を想定
  ・全体を捉えるのに、複雑性の考え

 3.2.1 ボランティア活動
  ・図書館で返本しながら、本と市民の関係を調査
  ・万博では、インタープリター教育
  ・インタープリターは世界を一緒に作る
  ・グループで市民参画は楽しかった

 3.2.2 地域行政の分析
  ・行政の行動計画は市民から分からない
  ・パブリックコメントに応えたが、参考扱い
  ・行政は企業の力を意識している
  ・新しい行政を標榜しているが、内容がない

 3.2.3 さまざまな問題
  ・人口減少で活力がなくなるが、方向が不明
  ・社会に対して、北欧の環境問題から入った
  ・エネルギー問題解決の決め手は生活の変化
  ・一気に問題解決するのは超国家

 3.2.4 全体と地域
  ・メーカー体質を変えるために販売部署へ
  ・個人、地域、全体を考えてきた
  ・地域と社会全体の接点の仕組みを分析
  ・社会の関係分析にトポロジーを活用

 3.3.1 地域での活動
  ・地域活動支援のグループ作成
  ・行政へ提案は不発。思いだけでは通じない
  ・レジ袋有料など。行政は実勢を求めている
  ・市民を考えない。環境学習が必要

 3.3.2 全体から支援
  ・行政は市民に直に働きかける
  ・市民からの発言に対して、情報共有を図る
  ・コミュニケーションなどの専門家
  ・市民は行政と一緒になり、行政業務を減らす

 3.3.3 地域のあり方
  ・企業はお客様の生活を直接支援する方向
  ・限界に達しているグローバルをローカルが助ける
  ・支援されるには地域は活性化
  ・サファイア循環で持続可能な社会を実現

 3.3.4 市民参画
  ・市民グループを作成し、メンバー役割分担
  ・市民グループである以上は、行政を超える
  ・専門家も含めて、市民への支援
  ・行政の存在理由を問い、市民ニーズを実現

 3.4.1 全体の限界
  ・環境問題・エネルギー問題への方向が不明
  ・温暖化原因追求よりも、有限であることが課題
  ・生活・店舗は変えないといけない
  ・全体の先が見えないことが、個人の孤立感

 3.4.2 地域の自律
  ・全体の方向に従う、地域での自律した活動
  ・地域での経験・認識による思いの集約
  ・地域ごとに偶然を生かして、課題を決める
  ・グループとして、提案して、成果につなげる

 3.4.3 サファイア社会
  ・地域のエネルギーを全体につなげる静脈
  ・ローカルとグローバルが循環する全体の構造
  ・ローカルの知恵を使い切る仕組み
  ・市民活動の主旨を徹底するサファイア理念

 3.4.4 地域の活性化
  ・グループとしての活動で市民が主体的に動く
  ・市民活動を推進するのは発想力豊かな女性
  ・行政は地域ポータルを提供し、新しい行政
  ・個人を生かす社会モデル

 3.5.1 クライシス
  ・インフラは壊されることを前提とする
  ・全体での勝手読みではなく、地域で対策
  ・グローバルに頼らない、新しい仕組み
  ・ローエネルギーで社会コスト削減

 3.5.2 地域からの構築
  ・エネルギーは地産地消で全体効率を実現
  ・EUの発想は、個人の知恵が全体に伝わる方式
  ・地域が国家・企業に対抗
  ・地域の再構成のためのコミュニティの独立

 3.5.3 自分たちで守る
  ・市民の意識を変えるには、生活の目的
  ・生活の場を狭めると同時に思考範囲を拡大
  ・自分たちで確保するためにはコンパクト
  ・国・企業・地域が市民生活の活性化を支援

 3.5.4 役割分担
  ・国の役割は徹底防衛することと弱さを晒す
  ・企業は市民の中に入り、いい町・いい社会
  ・NPOは市民のハブとして、活動
  ・地域社会は安全・安心に向けて再配置

 3.6.1 社会問題の認識
  ・エネルギー問題は地域が幸せになれる方法
  ・人口減少問題はコンパクトなインフラで対応
  ・環境問題は情報共有で市民生活を変える
  ・市民と企業の関係は使い切ることで変革

 3.6.2 新マーケティング
  ・情報共有で市民グループを作り、ローコスト
  ・マスコミはソーシャルネットで情報共有
  ・企業は使うことに総力を挙げて、切替
  ・行政は市民意識を切り替える提案

 3.6.3 市民がつながる
  ・ソーシャルネットでコンテンツとつなげる
  ・グループとして、個人の状況を把握
  ・コラボレーション環境で集合知
  ・会社・行政が地域社会で共存

 3.6.4 地域から変える
  ・新しい行政として、市民コミュニティ要望
  ・バラバラな市民からグループで知恵の共有
  ・クライシスを想定して、市民の意識を変える
  ・市民主体社会から、新しい民主主義をめざす

 3.7.1 市民レベルの向上
  ・ソーシャルでの市民ポータルで状況を示す
  ・知識と意識の向上のために市民ライブラリ
  ・市民の知恵を展開するコラボレーション
  ・行政などへの提案を作成する仕組み

 3.7.2 市民エネルギー
  ・グループでの合意形成を提案につなげる
  ・市民はさまざまな専門性を持っている
  ・ソーシャルネットで柔らかいつながり
  ・行政への要求で市民エネルギーを増大

 3.7.3 市民ネットワーク
  ・組織とは異なり。個人を生かすシステム
  ・ゲーム使用のデバイスと時間を活用
  ・インターネット上のコンテンツを最大活用
  ・図書館機能などは国家レベルのクラウド

 3.7.4 市民主体民主主義
  ・ローコスト・ローエネルギーで生き抜く
  ・個人の多様性を生かして、皆で考える
  ・市民の情報共有のマスコミ
  ・必然性と将来性を明確にして、付加価値

 3.8.1 コミュニティ種類
  ・アラブ革命に見られるコミュニケーション
  ・図書館クラウドを使う生涯学習
  ・企業に対応したエネルギーの受け口
  ・新しい行政の市民協働の進化

 3.8.2 コミュニティ機能
  ・自己研鑽は個人の能力と意識を支援
  ・フェースブックなどのコラボは必須
  ・専門家を配置し、行政機能をカバー
  ・行政には、全体効率を求める

 3.8.3 企業の役割
  ・メーカーの論理をローコストにシフト
  ・シェアするコミュニティを拠点から志向
  ・ソーシャルネットで市民活動と連携
  ・モノつくりのエネルギーが市民活動に影響

 3.8.4 行政の役割
  ・サファイアの社会モデルでの再構成
  ・地域コミュニティをベースに社会全体設計
  ・国の方向を変えるには、迅速な意思決定
  ・市民コミュニティを展開することで平和
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 『成長の限界』 議論を生む地... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。