6.7 知の共有
6.7.1 ザナドゥ空間
1.参考資料
1.参考資料
①ザナドゥの思い
・MSに横取りされた
・生かされない思い
②アップする責任
・全文表示が可能
③知識としてまとめ
・AIの目的
④分散した情報リンク
・空間をなす
・互いの関係だけ
2.連鎖検索
3.新たな著作権
4.超の存在
2.連鎖検索
①電子書籍の可能性
・空間をたどる
・自分のパス
②アナデジ変換
・本にとって必須
・捨身の歴史
③思考順を表示
・トレースする
・なぜ、そうなったのか
④思考範囲を拡大
3.新たな著作権
①本来の役割
・思考を評価する
②著者の思い
・一人の思考だけではない
・積み上がる
③知恵で回り込む
・知の本質
④詳細と概要
・同値である根拠
・過去の思考
4.超の存在
①全体を超える
・新しいものは著作
・空間を超える
・考え及ばない
②全てに応える
③コラボで意思決定
・判定基準
④コミュニティを進化
・上から見る必要
6.7.2 マイライブラリ
1.デジタル3000冊
①OCR技術
・30年近くなる
・MACならでは
②好き嫌いで集積
・本の選択基準
・まとまっったもの
③電子書籍を先行
・テキスト化は蓄積が容易
④統合のきっかけ
・ジャンルを超える
2.図書館システム
①NDCに準拠
・かなりよくできている
・決め変わるもの
②ジャンルが見やすい
・7つのじゃんるに納めた
・仕事というジャンルは特殊
③キンドル環境
・必要な時に必要なもの
④近傍検索可能
・距離を入れ得体空間に
3.知を体系化
①雑記No順
・テキスト化した順
・年代のようなもの
②ランダムに読む
③言葉で表現
・言葉のなぞ解明の手かがり
④新しい情報の意味
・変革の意見を感じる
4.問われたら応える
①近傍の知識
・ピンポイントは難しい
・周辺情報
②ソクラテスEcho
・気づかせる手段
・問いと答えの関係
③問うことから始まる
・問うから答えがある
④著作権を超越
・一方的に話さない
・全て自分からでる
6.7.3 本をバラす
1.バラバラの価値
①一冊の本は欠点
・紙と印刷ゆえの所作
②DNAの抽出
・内容は雑多
・埋めるためのゴミ
③バラバラにする
④内なる世界に蓄積
・本質だけを選ぶコンパクト
2.デジタルで可能
①紙を超える
・重さだけでも劫か
・想定は不用
②価値の単位を超える
・所有しない、する必要がない
・知識は所有できない
③コンテンツの独立
・さまざまに変化する
④電子図書館
・様変わりする
・イメージを超える
3.140文字の世界
①好き嫌いで集約
・文章は多くを含みすぎる
・矛盾する内容
②140文字の制約
・本質はコンパクト
・言葉のなぞ
③ハッシュタグ魔術
・短いほど豊富
・逆ピラミッドの世界
④コメント文化
・短い言葉で伝える
・意味をもつ言葉
4.知の融合
①メディアミックス
・いかに伝えるか
②NDCを超える
・ナカをさまざま
・一冊の本の成約
③デジタル文化
・文化にするのは言葉
・言葉を大事にする
④知のカプセル
・教育するものは少ない
・DNAというカプセル
6.7.4 本を統合
1.プロセスを残す
①思考過程
・トラウマは続く
・反復する思考
②トレース可能
・デジタル化
・サーバー技術
③内なる世界を表現
・何を表現しよう
・存在すること
④ネットに置く
・見ることはできる
・残す意思
・世界は残らないのに
2.情報単位
①アウトリーチ
・領域を超える
②メッセージ
・小さな単位ですり抜ける
・受け手次第
③劣化防止
・小さいことの意味
・デジタル
④分化と統合
・メッセージで可能
・デジタルの役割
3.情報集約
①ブログ連鎖
・時間軸
・空間軸
②情報リンク
・情報の結び方は難しい
・思惑が入り込む
③リアルタイム
・コメント文化で成立
・個人とのやりとり
④集約範囲の拡大
・国を超えるのは用意
・コンテンツに対するハブ
4.共有化
①個人と全体
・共有で結びつく
②体系化
・情報をまとめる
・個人レベル
③オープンネット
・近傍から拡大
④見られる環境の拡大