未唯への手紙
未唯への手紙
今日のテーマはコラボレーション ②
未唯へ
今日、夜中で倒れたことをトリガーに生活を変えます。私はこれを作るためにやっていない。作ったところで、そこに住めることはない。何かを確認したいだけです。
パートナーは自分で言ってくることはないから、こちらが尋ねればいい。関係なしでやればいい。意識する必要ははまるでない。作るのは一人でしかない。
あいち2030でのロジック
論破するロジックは、「今のままでいい」「グローバルの限界の証拠」です。グローバリズムは見えていない以上はあまり言えないですね。あとは、「ローカルとグローバルを分けるのか」「ローカルはどこなのか」
こういう即物的な質問に答えないのか。数学なんだから、概念としてわかればいい。そんなことよりもロジックを先に進めましょう。
答えとしてのシェア社会。答えは用意しないとしょうがない。シェア社会は難しい。車はある程度、イメージできるけど、他のものは、なにが違うかわからない。Gmlの新しい世界というのは、元のローカルとは異なります。ローカルがグローバルに代わることではなく、ローカルが新しい世界を作り出すということです。
その時に、グローバルはローカルを支援するために存在します。ローカルが集まって、グローバルになると言う今までの考え方は通用しません。国と県と市と市民とした循環の出発点が市民が出発点になります。これをどう証明するの? 数学なら簡単です。近傍系があって、座標軸がある姿です。今までは、座標軸ですべて行っていた。
相変わらず、座標軸は全体の効率化のために存在しているけど、主体は近傍系です。社会にそういう空間の事例があるのか。あるなら、それをベースにしましょう。既存の空間のニッチにできるような感じだったんです。
一番近いのはエジプト革命かもしれない。政府と行政があるけど、市民主体の組織があるようなものです。2030あいちにそれを出しても、理解できる人はいないでしょう。
環境を変える。社会を変える
環境を変えると言うよりも社会を変える。それも位相が異なるものにする。その提案だけはします。環境だけで社会が変えられるか。そんなこと。それをあいちに言っていかないと。どこまで理解できるか、どこまでやれるかです。それをするとなれば、どうなるかです。やることはない。
考えられることはすべて考える。調べられることは全部調べます。自分の頭の整理だけはしておきます。批判はさせません。考えてない人からの批判は。考えるための道具とか、自分の存在とか、すべて巻き込みます。未唯空間になります。未唯空間の一部だけを出しています。いざとなったら、すべてを出せます。考えられることはすべて考える。調べられることは全部調べます。自分の頭の整理だけはしておきます。批判はさせません。考えてない人からの批判は。考えるための道具とか、自分の存在とか、すべて巻き込みます。未唯空間になります。未唯空間の一部だけを出しています。いざとなったら、すべてを出せます。
構図のアナロジー
会社の構図と日本の社会の構図は一緒です。ともに、過去の成功体験から抜け切れていない。会社の構図ができれば、社会の構図が見えてくるし、社会の構図ができれば、会社の構図が見えてくる。きわめて大きなアナロジーです。会社の構図も店舗に限定させます。これもアナロジーです。
ツイッターみたいなカタチ
論理が飛躍するので、そのまま書いてもわからないから、質問形式にするのも一つのパターンです。その時には、ツイッターでのやり取りで作り出して
たとえば「持続可能性はどういう意味なの?」「それは本当に必要なの?」とか、今のままでいう人に対して、どういうカタチにすればいいのか? 変えないとだめなのか?の問いです。私から説明するのか、μから説明するのか分かりません。
社会モデルをどう考えたらいいのか、と言ったときに、今回は県です。国と県と市があって、市民がいる。そこに対して、どのように対応していくのか。どういう施策を作っていくのか。どう位置づけるのか。どういうところから戻ってくるのか。
今日、夜中で倒れたことをトリガーに生活を変えます。私はこれを作るためにやっていない。作ったところで、そこに住めることはない。何かを確認したいだけです。
パートナーは自分で言ってくることはないから、こちらが尋ねればいい。関係なしでやればいい。意識する必要ははまるでない。作るのは一人でしかない。
あいち2030でのロジック
論破するロジックは、「今のままでいい」「グローバルの限界の証拠」です。グローバリズムは見えていない以上はあまり言えないですね。あとは、「ローカルとグローバルを分けるのか」「ローカルはどこなのか」
こういう即物的な質問に答えないのか。数学なんだから、概念としてわかればいい。そんなことよりもロジックを先に進めましょう。
答えとしてのシェア社会。答えは用意しないとしょうがない。シェア社会は難しい。車はある程度、イメージできるけど、他のものは、なにが違うかわからない。Gmlの新しい世界というのは、元のローカルとは異なります。ローカルがグローバルに代わることではなく、ローカルが新しい世界を作り出すということです。
その時に、グローバルはローカルを支援するために存在します。ローカルが集まって、グローバルになると言う今までの考え方は通用しません。国と県と市と市民とした循環の出発点が市民が出発点になります。これをどう証明するの? 数学なら簡単です。近傍系があって、座標軸がある姿です。今までは、座標軸ですべて行っていた。
相変わらず、座標軸は全体の効率化のために存在しているけど、主体は近傍系です。社会にそういう空間の事例があるのか。あるなら、それをベースにしましょう。既存の空間のニッチにできるような感じだったんです。
一番近いのはエジプト革命かもしれない。政府と行政があるけど、市民主体の組織があるようなものです。2030あいちにそれを出しても、理解できる人はいないでしょう。
環境を変える。社会を変える
環境を変えると言うよりも社会を変える。それも位相が異なるものにする。その提案だけはします。環境だけで社会が変えられるか。そんなこと。それをあいちに言っていかないと。どこまで理解できるか、どこまでやれるかです。それをするとなれば、どうなるかです。やることはない。
考えられることはすべて考える。調べられることは全部調べます。自分の頭の整理だけはしておきます。批判はさせません。考えてない人からの批判は。考えるための道具とか、自分の存在とか、すべて巻き込みます。未唯空間になります。未唯空間の一部だけを出しています。いざとなったら、すべてを出せます。考えられることはすべて考える。調べられることは全部調べます。自分の頭の整理だけはしておきます。批判はさせません。考えてない人からの批判は。考えるための道具とか、自分の存在とか、すべて巻き込みます。未唯空間になります。未唯空間の一部だけを出しています。いざとなったら、すべてを出せます。
構図のアナロジー
会社の構図と日本の社会の構図は一緒です。ともに、過去の成功体験から抜け切れていない。会社の構図ができれば、社会の構図が見えてくるし、社会の構図ができれば、会社の構図が見えてくる。きわめて大きなアナロジーです。会社の構図も店舗に限定させます。これもアナロジーです。
ツイッターみたいなカタチ
論理が飛躍するので、そのまま書いてもわからないから、質問形式にするのも一つのパターンです。その時には、ツイッターでのやり取りで作り出して
たとえば「持続可能性はどういう意味なの?」「それは本当に必要なの?」とか、今のままでいう人に対して、どういうカタチにすればいいのか? 変えないとだめなのか?の問いです。私から説明するのか、μから説明するのか分かりません。
社会モデルをどう考えたらいいのか、と言ったときに、今回は県です。国と県と市があって、市民がいる。そこに対して、どのように対応していくのか。どういう施策を作っていくのか。どう位置づけるのか。どういうところから戻ってくるのか。
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