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未唯空間第3章社会編

項目[第3]の見直し

 項目[第3]の見直しを第10章まで終わった。詳細[第4]に向けて、反芻を開始する。それで項目を腰として、覚醒させます。

 中分類[第2]は単一名にします。「の」とか「と」は使わない。項目[第3]は複数名が基本です。中分類との関係は偶々にします。これは使用との関係です。

モスのにくにくバーガー

 モスのにくにくバーガーは想像を超えている。両面のバンズはハンバーガーです。その間にチキンとか豚が挟まれている。肉ばっかりです。これで29日の楽しみが増えました。毎月の予定表に入れます。

 モスの29(にく)日のにくバーガー(850円)は想像以上。今後、29日はモスですね。

Lifeの薄紙サンドのノート

 素敵なノート発見! Life製で方眼紙と薄紙がサンドイッチになっている。使い方は自由。玲子さんと会うときに持っていこう。

 各章のポイントは薄紙に書き足します。方眼紙にはペンの色を変えて、書く混みます。章を超えた項目間の関係はマジックで書き込みます。つまり、使用ベースを作り出します。紙という特徴を活用していく。関係がハッキリした時点で、デジタルに落し込みます。

未唯空間第3章社会編

 社会編はやはり、わかりにくい。ストーリーができていない。今までの寄せ集めです。集合になっていない。

 3.1は「内から見る目」

 3.2は「レベル課題」

 3.3は「社会モデル」

 3.4は「地域活動」にしておきます。循環ではわかりにくい。

 3.5はハイアラキーでないという意味の配置

3.1 内からみる

 3.1は「内からみる」とする。情報を入手して、そこから社会の仕組み、そこでの動き、社会とはなんなのかに応えていく。

 内なる世界からみた社会では、あくまでも他者の世界です。この時点ではまだ、あまりピックアップされていないけど、そういう見方です。だから、何が問題になっているかもハッキリしてくるし、それらを客観しして、モデル化することもできるということ。

3.2 課題

 社会の課題は、地域の課題、市民の課題、そして国での課題。そのために国民国家ができたのに、それがきのうしていないのが実体。

3.3  社会モデル

 どういうカタチがいいのかをハメリンアモデルで考えた。そこで、グローバル化、多様化というパラメータの変化をみていく。

3.4 循環する

 活動の主体としての「中間の存在」、そして市民が主体となる世界。循環することでモデルができる。そのモデルで社会をみていく。そのための考え方を二つ提案する。一つは階層間の循環、これはタテの循環。そして、中央と地域のヨコの循環です。

3.5 配置する

 今、問題になっているのは、中央が機能しなくなっている。グローバル化と多様化に対応できなくなっているという実態。だから、中央からでなく、地域の方から動かしていく。

 地域から動かすためにはハイアラキーは関係ない配置で考えていく。市民が分化して、シェアの世界で変革していく。中央で自由と平等を求めると、カタチだけが大きくなるだけだから、配置で平等を求める。目標を一つにしないこと。国家としてではなく、地域として固まった形にしていく。

 そこからハイアラキーでない世界、中央制御ではない世界をどう作っていくのか。

3.6 コミュニティ

 そういう社会を提起した時にモデルから二つの機能をどういうカタチにするのか。一つはコミュニティです。乃木坂を含めて、コミュニティのあり方。

 一番はコミュニティです。乃木坂でも示しているけど、この部分をいかに作り出していくのか。そこには反発する雑多な人種が出てくる。それらをいかに取り込むか。その実験を乃木坂で行っている。その自覚がコミュニティを覚醒させる。

3.7 インフラ

 市民を分化させるのには機能するもの、そして地域です。生活を変えるためのインフラ。

3.8 新しい社会

 新しい社会へのアプローチはまだまだ、イメージの段階です。
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