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島根県斐川町立図書館には、ぜひ行ってみたいけど、近くに販売店がない

未唯へ。今朝も、3時起きができずに、5時半でした変に疲れがたまっているのでしょう。右手は相変わらず、おかしな状態です。

一日が日は祝日で休みだけど、3時起きを守りましょう。「未唯への手紙」の予定を「時々」のスケジュールに載せて載せています。

今日はなるべく、外へ行かない努力をしました。毎週、土日は豊田市へ出るのですが、今日は老人ホームだけにするつもりでした。それ以外は家で、本の読破とOCRにするつもりでした。何しろ、2日間で29冊を片づけないといけません。なぜ、こんなに無理をするのかと時々思います。こういう時に、自分を変える本に遭遇する確率が高いのは確かです。

一応、予定通りに、1時に家に帰ってきたのですが、後ポケットに入れた「時々」が見つかりません。パニックです。本を読んだモスバーガー経由で、再度老人ホームへ。丁度、妹が帰るところでした。「ノートが落ちていた」と一言ありました。結局、2時から本読みに入りました。

OCRしたのは、『図書館長の仕事』013チバと『空爆の歴史』391.2アラです。『図書館長の仕事』は従来型の図書館長の姿勢です。1996年頃の話で、ちょっと古い感じです。佐賀市立図書館を作る時に参考にした図書館名を挙げています

福岡県苅田町立図書館、埼玉県朝霞市立図書館、○滋賀県八日市市立図書館(現・東近江市)、○千葉県市川市中央図書館、滋賀県能登川町立図書館(現・東近江市立能登川図書館)、○滋賀県愛知川町立図書館(現・愛荘町立愛知川図書館)、滋賀県日野町立図書館、○愛知県田原町図書館(現・田原市)、長崎県のたらみ図書館(現・諌早市立たらみ図書館)、島根県斐川町立図書館、○高知こどもの図書館、北海道の置戸町生涯学習センター ○は私が訪問済

「よい図書館にはよい人、よい館長がいて、居心地がよい」のは確かです。なぜ、豊田市中央図書館がないのか。もっと、有名にしないと。

『空爆の歴史』では、あまり知られていない「朝鮮戦争」での北朝鮮へのB29の爆撃をクリップしました。

極東空軍の情報部次長は戦争中の爆撃を総括して、「北朝鮮の資源にあたえた破壊の程度は、第二次世界大戦中に日本列島にあたえたものよりもおおきい」と書いた。北朝鮮の主要都市二二のうち一八都市が少なくとも半分以上破壊された。これはあまり知られていない。
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