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ウィットゲンシュタインの表現方法

疲れているみたい

 6時12分起床で、6時34分の元町工場前に間に合った。急いだ性か、右胸が痛い。これは心臓系なんでしょうね。肺ではない。急いではいけません。やはり、疲れが溜まっているのでしょう。目の疲れ、精神の疲れ、考えが進んでないことの疲れ。

 歯を忘れました。マスクを買いましょう。噛めないから、食べるものには注意しないといけない。

ウィットゲンシュタインの表現方法

 ウィットゲンシュタインの表現方法に変えた以上は、これから、しっかり、絞り込まないといけない。「論考」並にすることはできないけど。表現を変えるだけで、丸五日間、掛かってしまった。この1280がそのまま、一つの多層空間になっている。しかし、部分が全体であることが示せたのは成果です。

 ウィットゲンシュタイン表現で、ユークリッドの世界から逸脱することができた。番号だけになっているけど、宇宙はバラバラでディスクリートです。その中を漂いながら、全てを知る。

 ウィットゲンシュタインにしても、7項目の一番上が言いたいのではなく、多分、その最下層が言いたいんでしょう。最下層が上を包含している。

 そうでなければ、人間みたいなちっぽけなものが全体を考えるとか、先を見ることはできない。無だから。無でありながら、存在である。存在が故に全てをカバーする。その考えのもとで、池田晶子の「考える日々」。

 もしかすると、存在と無というのは、視点の差かもしれない。下から上を見るのと、上から下を見るのと。それが何時も混在している。

 ハイアラキーそのものが意思の力でした。存在の力のベクトルは違います。文学のコンセプトもやはり、飛躍ですよね。下から見る限りはすべて飛躍です。秩序はそこにはないです。だけど、存在というカタチであります。

 問題の解決を考えた時に、必ず、上にきます。下に行くことは無いです。だから、皆、本を出すのです。つまり、部分は全体よりも大きい。

 具体的には、未唯宇宙の中で、4.2.2.3の③「アレキサンダーの遠征」になっているけど、アレキサンダーの遠征は西洋史のすべてに関係します。ナチズムにしても同じです。歴史関係は特にそういうカタチです。包含関係ではなく、包括関係です。

部分は全体よりも大きい意味

 未唯宇宙で、部分は全体よりも大きい。目的でもって、上位部分が作られる。ハイアラキーではないことを確認するために作ったようなもんです。それは今からです。それは、「私は私の世界」を実証するためです。

 個人の目的は、超国家の目的よりも大きい。個人がその集合和でもって、超国家の目的を作り出す。そこに在るすべてではなく、ある目的を持った人の集まりで、目的を作っていけばいい。但し、フロントになってはダメです。あくまでも、個人が気づくことです。悟ることです。あとは、自然の成り行きで変わっていくはずです。何となく、仏教に近いけど。

 ハイアラキーのハイアラキーたる部品構成の中から、その構造を考え、ロジックで示した。それによって、大きく飛躍した。シンプルになった。それが真理に近いモノなんでしょう。それをやっと、社会に当てはめることができた。これで、部分が全体よりも大きいことが示せます。私は私の世界を持っていることを示せます。

朝のIさん

 「一昨日ぶりですね」[アレって、アレですか。本当ですか」「じゃ、三つほど」「調子に乗ってみました」「持ってきますね」

 「赤いTシャツを忘れたんです」「お弁当の替りにTシャツがはみ出た」

 「これ、ご自宅用ですよね」「私からクリスマスプレゼントみたいなカタチで入れようと思います」「奥さんがクリスマスで、娘さんがバレンタインですよね」

 「今日は1時まで居ますし、明日も居るし、29日の月曜日は10時から居ます」「新年は5日から入っています」「来月になると、モールの所属になるので、欄外に書かれている」

 やはり、一番、落ち着きますね。

昼のIさん

 「お待たせしました」「色々、疲れました。もうちょっとなんで頑張りますけど」

 (トール・モカを注文)「珍しいですね」「明後日から、オレンジシロップが入ったものが出るんですよ」「こちらで飲んでください」「フラペチーノがおいしかったです」

 (玲ちゃんの帰国)「顔見るまでは心配ですよね」「お祈りすることしかできないけど」

誰も居ない世界の過ごし方

 誰も見ていない、誰からも見られていない世界を実現できています。孤立とか孤独という次元を多分、超えてしまいました。その上で、1280の項目をこなします。だから、ブログには何の意味もないです。自分に対しての発信ともしかするとトレースです。単にそれだけです。
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