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次期ネットの項目からさまざまなシナリオができる

未唯へ。次期ネットの進め方を決めようとしています。

私が提案した22項目のうち、ネットワーク関連の4項目だけは決まっている。組織関係と同期する部分は不透明です。組織の動きが分からない。

室長に判断を求めることではなく、組織を超えて、動くことの確認を行います。個別に当たって行きます。組織を待っていられない状況です。

まずは、部としての意識です。トットと決めないとすべて、時間切れです。販売店にも当たります。

22項目を組み合わせると、色々なシナリオができます。それを因数分解シナリオという名前にしました。パートナーのために以前作った「事務局機能」と「ライブラリの拡大」に続けます。

 DMからOHPへ:DM(TL)⇒販売店ニーズ(AL)⇒カルテデータ(TG)⇒OHP(AG) これもパートナーのテーマです。

 お客様の声:販売店内情報共有(TL)⇒お客様とのコミュニケーション(AL)⇒メーカーとの情報共有(TG)⇒お客様の声とつなぐ(AG) これは私の夢です。

 お客様を支援:事例集(TG)⇒販売店ノウハウ(AG)⇒お客様状況(TL)⇒お客様を支援する(AL) お客様から信頼を得るには必要です。

 スタッフ間のコラボ:店舗ミーティング(TL)⇒お客様とのコミュニケーション(AL)⇒アイデアボックス(TG)⇒吸い上げ(AG) 店舗の活性化で、ライブラリの次のテーマです。横浜の販売店で具体的にしましょう。

 変化するマーケティング対応:マーケティングの変化(TG)⇒SNS(AG)⇒販売店のかかわり(TL)⇒OHPのかかわり(AL) 他室と電算部の手^間にします。SNS対応には企業内オタクが必要です。

 事例収集:既存の事例(TG)⇒映像データ(AG)⇒販売店からの収集(TL)⇒コメントの追加(AL) 当室のメーカー内システム対応グループに任せましょう。作るのは電算部

 無線環境の使の使い方:店舗無線LAN(TL)⇒携帯PCでの活動(AL)⇒出張・イベント(TG)⇒モバイル端末での活動(AG) 当室での必要性の元で、ネットワーク管理部署とネットワーク会社で作成

 クラウドの適用範囲:サーバーレス(TG)⇒アカウント単位(AG)⇒安くなる(TL)⇒「使う」とこから始める(AL) 電算部の認可のもとに、宣伝部にスポンサーになってもらって、クラウドの入れ込む。

一応、サファイア循環の方向性(TG⇒AG⇒TL⇒AL⇒TG⇒AG)の内に入っています。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
2年前の25日 (もう)
2013-01-22 04:12:30
私が提案した22項目のうち、ネットワーク関連の4項目だけは決まっている。組織関係と同期する部分は不透明です。組織の動きが分からない。
 
 
 
この時点で決まっていた (もう)
2013-01-22 04:19:54
パートナーがいなくなり、自らがやることになったことのシナリオは全てここにある。
 
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