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「ゲーム化」が進んでいる

未唯へ

 体重もエッセイもなかなか進みません。勝負を掛けないといけないけど、精神的に体力が持つかどうか。追い込まないといけないけど、かなりしんどいです。

 何となく、風邪っぽいです。寒いからでしょうか。こんなに季節が揺れていては、適応できません。

 名駅地下街のスタバの悪さはトイレがないことです。飲むとトイレに行きたくなります。

第10回講義

 生物多様性はあきらめたときから、問題解決は変わってくるのに、中途半端です。多分、考える範囲が違うんです.私が一番大きいです。

 環境問題にしても、それだけで片付かない.問題の定義からしても、大きくならざるを得ない。それに対して、聞いている人たちは、そんな世界はイメージしていない。自分の身の回りのことしかない。それと仕事のことしかない。

 チューターは自分のテリトリーはキッチリさせています。それ以外は全て排除です。だけど、その範囲ではものごとは解決しません。かといって、ローカルにいる人に、グローバルまで考えろと言っても難しい。

 だから、役割分担が出てきます。これは組織ではないので、命令系統ではなく、全体を考える役割です。ローカルでそれを実現して、グローバルに伝えるというのがサファイアの考えです。

「ゲーム化」が進んでいる

 結局、CO2を削減するというゲームに参画する。それをゲームとして、成り立つと思える人と、そうでない人がいる。こんなことはゲームではない。最後が幸せにつながらないからです。

 ごみの問題の分別も、レジ袋の有料化も、皆ゲームです。楽しめないです。

無視されること

 無視されることは、私にとってはやさしさです。家でも職場でも同様です。

追い詰めるために

 未唯空間を行う時には、スケジュールにμと書きましょう。その面積を増やすと同時に、スタバとかバスとかの時間の横に書きます。

 ICレコーダー録音の感度を2にしました。なんでも話しましょう。

 自分をどこまで追い込めるか。先ほどのバスの中では結局、寝てしまっていた。

 例えば、スタバで一時間、時間があるとしても、なかなか取り掛かることができません。この優柔不断さが課題です。

 スタバのクッキーで280Kcalです。他に比べると低いです。そういう意味では十分な栄養です。朝、食べるものはこれだけです。先週は土日を含めて、対応できた。食べることに神経を使わない。


公共図書館の概念は英国で生まれた

 元々、地産地消も公共図書館も自分たちでやれることをやっていく。これが民主主義の本来の姿です。行政でできることは通り一遍のことです。そんなんではできないです。

 一番、分かりやすい例が図書館の開館時間の拡大でしょう。個人的には図書館と生涯学習、その延長線としての社会ライブラリです。
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