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社会モデルはローカル・グローバル

未唯へ

 日本赤十字大学のオープンキャンパスがあるみたいです。ナースの卵を見に行きますか。

 ICレコーダの時計は2分遅れています。バスに乗りそこなうところだった。

 今日は本の一日です。特に、厚い本を片付けます。会社でやるのは、ブログの未唯空間の反映です。最初から未唯空間のどこに入れるかを書いていきます。

社会モデルはローカル・グローバル

 ローカル・グローバルになった理由はトポロジーです。環境塾では、これは説明にならないでしょう。彼らはトポロジーを知らないのだから。理論編でどのように述べるかです。

 早い時点で、未唯空間の数学編で社会のモデル化という言葉は出ています。今回初めてではないです。理論から求めていって、具体例を探していくやり方です。ごちゃごちゃした所からは真理は見つかりません。

 ローカルとグローバルの関係は真理です。自分の存在と無もそこから説明できます。数学でのローカル・グローバルを実際の仕事も使い、歴史編とか図書館編に適用したけど、キッチリ説明でき、先が見えてきた。

 そこから、ネットワークとかコラボレーションも出てきたし、情報共有そのものの意味合いもハッキリした。その上でポータルとかライブラリを作り上げた。

 もっと、拡大して、市民社会も同様です。今はローカルがグローバルに巻き込まれている。Local meets Globalの状態です。グローバルがローカルを支配しているから、先が見えなくなっています。

 だから、グローバルのグローバルは成り立たないと言っているのです。次の方向を数学から求めます。彼らにはこのロジックの威力が分かるはずはない。

数学の要素が強い

 これだけ、数学の要素が強いと、個別に説明するのは難しい。トポロジーそのものを知ってもらった方が楽です。数学の世界で起こったことが、実社会で起こるということを証明するのは誰なのか。

 この数学理論は簡単には証明できないけど、社会での文章からは「グローバルの限界」になっています。本から現象を持ってきましょう。ジャック・アタリの「21世紀の歴史」ぐらいを持ってくるしかないかもしれない。

何も困っていない人

 それにしても、現実の世界で、個人は何も困って市内と、ニヒリズムで落とされたら、何もできない。その時は哲学者を持ってくるしかない。

 グローバルの限界を元にした仮説で、販売店をしたときには、何の違和感もなく、誰からも文句を言われなかった。だから、方向としては合っています。証明するのは難しい。私としては、ファシーでやっていくしかない。ハッキリ言って、細かいところは興味ないです。

グローバル・ローカルモデルの妥当性

 この会社もグローバルのグローバルを狙っていません。ローカルへ行こうとしています。方法はいい加減だけど。そのために、クルマのICTとエネルギーを武器にしようとしている。その先にあるのは「いい町・いい社会」です。これはローカルです。

ネットワーク仕様に行きましょう

 ごちゃごちゃしているから、運用を見直すでは意味がない。ネットワークとしての意味をハッキリさせてください。ネットワークの時の仕様にはそんないい加減なことはさせません。

 ここがベースでないからといって、手を抜かないのがパートナーなんでしょう。ネットワークを実現する時には、Sがいないだろうから、気にするする必要はない。それよりもバリューでネットワークはフル活用になります。

販売店要望

 バリューに対して、まだ、有効な手を打っていません。それにしても、去年の私の提案は問題解決まで含んでいます。データの外付けと簡単に!にすることです。明日ぐらいにバリューの仕様を確認します。
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