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「心はどこにあるか」という問いから始まった

『この世界のしくみ』

 「心はどこにあるか」と「宇宙の端はどこにあるか」は私の中ではつながっています。30年以上前に、「心はどこにあるのか」という問いにふと浮かんだイメージがあります。

 それは、私の内なる核と宇宙の端がつながっているというものだった。宇宙の端と内なる核が同一になって、トーラスを作っている。宇宙全体を包み込んでいる。

『悪の歴史 西洋編』

 スターリン、ルーズベルト、チャーチル、ヒトラーは悪の歴史をつくった。明確な意図を持っていたのはチャーチル。それに載っかったのがローズベルト。独自の戦いを行なっていたのは、スターリンとヒトラー。

 そんな連中が会談をして、戦後の世界を勝手に決めた。それが未だに世界を狂わしている。中東におけるチャーチルの暗躍。

『英米哲学入門』

 世界については、無限次元空間の任意の三次元が各自に与えられるという思っている。その三次元は内なる世界で、他の三次元が見えるようになっている。そんな単純な世界を作って、放り込んだのは誰なのか
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