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毛沢東は一億人規模で考えていた

 こうなると内戦。100万人を殺せるか。雑草とするなら。毛沢東は一億人規模で考えていた。だから、英雄になれた。核をもつアメリカと対峙できた。但し、完璧なブロックが可能だった時代。多元国家となり、アジアに平和をもたらす絶好の機会を潰すことになりそう。
 日本の調停は筋違い。一元国家では無理。あるとしたらレバノン。徹底的な内戦を経て多元国家をなった。イスラエル、シリアの隣国でキリスト教徒も多く、シーア派とスンニ派が共存している。政府組織も役割分担を決めている。ここなら説得力だけでなく、具体的解決策が示せる。
 こんなことを考えたときに昨日借りた新刊書『シリーズ中東政治研究の最前線2 シリア・レバノン・イラク・イラン』があるとは。
 マウスが電池切れで動かない。取り敢えず、セブンイレブンで買ってくるか。それにしてもどこかにあるはず。使うときなると出てこない。文房具を棚に並べよう。スタバでお気に入りは文房具女子。知的でかわいい。アクリル板で席が囲まれるようになって気づいた。文房具談義ならいくらでもできる。アテネは遠い。
 surfaceの接点をブラッシングしたらキーボードが復活した。いい加減なマシン。
 と言うことでSurfaceには無印のブラシを付けること。MSの仕様にすればいい
 未唯空間7.3「意識の変化」の7.3.3「多様化」に多元国家の姿を入れ込みましょう。
 多元を最初に意識したのは名大理学部数学科が多元数理学科と改名したことを知ったとき。卒業後、四方教授が学科長の時のこと。それもあって、追い出されたと伝え聞いた。数学科の方が曖昧で好きなのに。教養部封鎖時の特別ゼミ「数学とは何か?」を思い出す。


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