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チームはコミュニティ

狭い分野に縛りたくない

 なぜ、狭い分野を学習するのか。それの研究者になるのか。縛りたいのか。縛られたいのか。

チームはコミュニティ

 齋藤孝の『人はチームで磨かれる』は古い。トヨタなどを参考にしている。中身を知らずして。超えたものがない限り、日本はダメになる。やはり、乃木坂のチームです。「ダンケシェーン」の映像が頭から離れない。チームの中の歴史をどう表現するのか。

 乃木坂はチームであり、コミュニティである。そこでのリーダーのあり方と個人での分化のあり方。個人のチャレンジを支援するコミュニティ。それがコミュニティに戻ってくる。

 重要なのは「らしさ」をどう表現していくのか。それをメンバーが考えていくこと。それが分化となる。色々なモノとつながっていく。

 その時に、優秀な人ほど、チームで一緒になって、やる時には隠れる。それが生田の特徴かもしれない。チャレンジすることは個人のレベルで行う。

 一期生と二期生というカタチでの世代間の役割が明確になれば、チームが分化する土壌として、インフラになります。。

スタバの没落

 スタバが客を選ぶようになったら、おしまいです。同時に、アメリカ的な合理主義は不要です。

出版からコンテンツへ

 出版のための仕組みもできる時代です。コミュニティとメディアの関係が変わっていく。それを乃木坂が表しています。

 そして、コンテンツはメディアが全て残ります。それをつなげるのは、視線によってことなります。46時間TVでも、個人によって、すべて異なります。個人のライブラリの枠を超えます。

 私のデジタルライブラリに反映できるようにしていく。
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