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存在の無で、社会との関係を絶つ

年賀状は止め

 何も思い浮かばない。希望とか期待を掛けてはいけない。反作用が大きすぎる。

 今年一年で、接触があったのは、パートナーだけです。それもミカロスの日で消えます。だから、年賀状は止めます。その意味では、存在の無へ向かいます。

かなり、落ち込んでいるみたい

 シェスターコービッチNo.5が突然、浮かんできた。

 Iさんを見ても、何も感じない自分にはビックリします。かなりのレベルまで落ち込んでいます。

歴史は誰が変えるのか

 歴史は国からできているのか、人からできているのか、人の心からできているのか。

 歴史を国別を分けるのはおかしい気がします。それだけ、近傍だということです。もっと、小さな単位で起こっている歴史と大きな単位で歴史は起こっているのでしょう。アレキサンダーというのは国ではない。マケドニアから出てきたけど。ジンギスカンも同様に、意思の力です。

 宗教は、やはり、存在の力でしょう。

 今までは、意思の力で変えてきたけど、存在の力が歴史を変えていく。

 未唯空間で、そのシナリオを描きます。私にできるのはそれぐらいです。
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