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未唯宇宙 5.4.3~5.4.4

いくちゃんの「さらばシベリア鉄道」

 好きだった太田裕美の歌をいくちゃんらが歌ってくれた。嬉しいことです。40年前の歌でしょう。次は「木綿のハンカチーフ」をお願いします。

5.4.3「サービスが主体」

 ヘッドである販売店がでは何をするのか。それがサービス。それも高度サービス。車を売ることから車を使うこと。社会がそれに移行する。それに先駆けて、販売店は変わっていく。

 市民との接点として、要望をまとめ上げる。そのために市民に寄り添う体制をとる。ソーシャルツールを用いて、市民の状況を把握する。スタッフ1人が300人と関係を持てば、車を仲介して、2000万人ぐらいを把握できる。

 ユニット単位で市民を支援する。コミュニティの乃木坂のユニットをイメージすればいい。メンバーの特性を活かした活動が全体をコミュニティが守る。

 スタバのように高度サービスを目指す。お客様一人に対応していく。 その時に好き嫌いで展開する。

5.4.4「ソーシャル活用」

 販売店システムでネットワークからソーシャルに入り込んでいった。それらにサファイアつまりSa-の冠をつけた。ネットワークを使って6000拠点での対応を始めた。

 地域を見ている販売店には好評だったが、メーカー頼りの販売店には ピンとこないものがある。

 ソーシャルツールを使うことによって、全体の横展開が可能になった。ある地域で有効なものを他の地域に展開するの容易だった。

 一番重要なのはコラボレーションでしょう。意見集約して、それをナレッジ化する。情報共有のもとになる。それを可能にする、つぶやきなどのメッセージ性、個人の環境を作り上げるポータル。
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