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カンバン方式の個配システム

  久しぶりの読み応えのある本『ケンブリッジ世界現代史事典』
  野菜は重たい! 奥さんのえぷろん便に便乗。ジャガイモ、なす、里芋、玉ねぎを購入。果物でスイカとか梨を買いたかったけど、高いのでバナナにした。
  カンバン方式を用いた個配制度、Uber御用聞き制度があれば、スーパーまで行かなくて済む。個の自立をマーケティングから考える。
  動員みたいなことをしなくても変革は成し遂げられる。カンバン方式の個配システム。個人に向けての逆ピラミッドを儲かる仕組みとして実行してしまえばいい。
  UberEATの対象でローソンのからあげ君がトップ。コンビニの商品を画面で選んで、個配してもらえば、出掛けなくて済む。お米の消費パターンで自動配送。それらは個人に向けたカンバン方式。
  カンバン方式でのノウハウをこの逆ピラミッドで試すとき。それをタウンで実験する。画期的な実験が裾野の生活研究所でできる。
  東富士研究所を退所時にイメージした構想につながった。
  個配システムの対象に図書館を入れてほしい。明日は新刊書ですが、突如、雨が降ってきそう。歩行者にはきつい。ネットで選んで個配。電子書籍までにシステムを整備する。

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