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個と超に対する存在と無のアナロジー

バスに乗り遅れたので、モスでクラムチャウダー。マクドナルドならコーヒー100円。だけど、居る人間が嫌いです。歩きながら考える。その為に出掛ける。8時から行動の予定が12時になっている。 #お出掛け
新たな数学の意味がわかってきた。個と超の関係は個に従う。そのための独我論。独我論は超とつながるもの。自分の存在そのものが全体を覆う。パソコン相手でできないのはその部分です。超とつながっているのだから、もっと大きく捉えないといけない。 #新たな数学
場所を明確にする。端っこであること。元町スタバは端っこがない。一つだけあるけど、イスが悪い。そして、人が居る。 #街の居場所
コクーンは細かい字を書くのに適している。 #筆記具
個と超に対する存在と無のアナロジー。これはかなり大きいです。存在と無の結論は存在の無です。無に取り込まれるのか、存在が無を取り込むのか。同時に起こる世界です。つまり、個が超を取り込むのか、超が個を取り込むのか。それが同時に起こることを意味している。 #個と超の関係
第三章は個の立場から地域を見ていく。どうなればいいのか。完全ハイブリッドで行きましょう。家での作業はパソコンへの入力。そして、パソコンを正とする。まずは日記です。 #考える日々
第4章は歴史編。全体主義から始まった。最後もそれに対になるもの。と言うことは階層関係は答えではない。4.7「存在の力」の方が近い。 #階層関係
全体主義は組織化の究極のカタチです。個の力をベースとした社会はその反対にあるもの。GAFAにしてもウーバーにしても個の力、個の幸せを求める力で成り立っている。それを補助することで成り立っている。儲ける方に力点が掛かりすぎている。 #GAFA
元々はグーグルではないけど、知の力を最大限に発揮したいという、彼らの思い、それによって皆を動かす。皆によって変わっていく世界。一つの方向というよりも、個を求める力が全体のエントロピーになる。その歴史の姿。 #個の力
ちなみに第三章は個の力が明確になった以上は、個に対して、地域がどう関わるのか、地域をどうしていくのか、それによって全体をどう変わるのか示さないといけない。 #個の力
社会というものを地域という側面だけでクローズアップさせます。政治・経済は後付けさせます。何も知らない無知な世界なら成り立つけど、今の社会では成り立たない。本来は個と超の構図だけど、中間の存在としての地域、そこで安定させることで変わってくる。中間の存在だから変わりうる。そこでの権力は特にない。 #個と超の関係

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