無は宇宙、無は全て

無は宇宙。
未唯宇宙は無をめざすものだった。
無は全て。全てを知るも無をめざすもの。
割と筋が通っている。
他者に分かってもらう必要はない。自分が理解できればいい。
新たな数学は個の空間を位相化すること。無限次元空間のなかの三次元の集まり。全ての現象の説明が可能。
ないからあるがうまれた。あるからないがわかる。あるが希望。だから、ないをめざす。
これが未唯空間の第４レベルにある。320×4分の一。
朝、農協でスイカ200円、じゃがいも100円買って、スタバへ。トールラテ410円、アンバランス。
昨日の夕食はなす二本。三本で100円。調理法はその場にいたおばさんに聞いた。
今日はじゃがいも、玉ねぎ、ベーコンをほそぎりして、炒めよう。150円ぐらい。
なぜ、コメント文化の形成しようとしないのか？　地上波はろくなコメントをしていない。