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OCR化した6冊

『好きなことだけで生きる』

 好きかどうかで決める 自分にうそをつかない

 わたしは旅人 海外旅行の本当の楽しみ方

 ぶらぶら歩きをしてる? 公園が教えてくれること

 行きつけのカフェを持つ カフェのない人生なんて

『ミクロ動機とマクロ行動』

 驚くべき60年--ヒロシマの遺産

『紙の世界史』

 イスラム世界で開花した写本

 変化し続ける世界

『中東の絶望、そのリアル』

 独裁と「アラブの春」の幸福

  焼身自殺で点いた、チュニジア民衆反発の火

  82歳、ムバラク大統領の愚行

  オバマ大統領の矛盾

  チエ・ゲバラ風に扮装するリビア反乱軍

 絶望の次の中東へ

  歴代政権が落ち続ける穴

  戦場ジャーナリストの覚悟

『ガロア理論超入門』

 天才ガロアの生涯

 ガロアの不運

『シリア難民』

 その「荷」は生きている

  「第2の海」サハラを越える砂漠ルート

  「人」を扱う商人と、拡大する「市場規模」

  スーダンからリビアヘ--身代金ビジネスが跋扈する東サハラルート

  寛容なヨーロッパの不寛容な主張

  エリトリア--史上最も平等主義的な解放闘争は、なぜ独裁国家に堕ちたのか?

  難民と移民を分けることが無意味である3つの理由

 世界に「居場所」を求めて

  スウェーデンに来て半年がたつのに

  世界における自分の居場所

  エジプトに残した家族の苦境

  「これ以上ベッドがない」--混乱するスウェーデン

  受け取ったカード、そこに書かれていたものは……
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スタバの注文の聞き方

第5章に取りかかれない

 なかなか、第5章に取りかかれない。心理的な抑圧がありますね。

 思い切って、簡単にすることだけを考えよう。全ての内容を頭でトレースできることを目的にして。多分、これしかないと思うことが一番きついかもしれない。

 だけど、一番重要なのは、これしかないです。これを明確にしていくことでしか、次が生まれない。まだ、乃木坂の時間に余裕があります。

 ザックリしたにしないと、まだ、細かいところに入り込んでしまいます。何故、そのフォールドが用意されていたのか。大いなる意思からの思惑みたいなモノです。

 文章で書くことは止めました。文章ではなく、言いたいことをそのままにして出す。他者に分かるか分からないかは関係ない。ガウスではないけど、ウィトゲンシュタインでもない。

スタバの注文の聞き方

 カウンターで「大丈夫」と聞かれるのは止めて欲しい。身体のことじゃないのに。「トールで大丈夫ですか」「マグカップで大丈夫ですか」ではなく、「トールですね」「マグカップで用意します」

ラジラーのひめたん

 ラジラーのひめたんが一番いいですね。地上波テレビを含めて、最高に面白い。SKEの方は、オジラジもよそよそしい。

「本と図書館」を「知の世界」に変更

 第6章「本と図書館」の先にあるのは「知の未来」です。電子書籍化を含めて、知をどうしていくのか。

 知のインフラを考える時に、図書館も一つのベースです。付帯として、本屋もあるけど。「本と図書館」を「知の世界」に変えましょう。

乃木坂の公式ブログ

 乃木坂3期のブログがスタートしました。1日に一人ずつです。最初のブログのコメント数が伸びています。早くも握手会を想定しています。ファンの移り気なこと。

アピール/アンケートからアウトリーチ

 ハメリンナで習った、「アピール・アンケート」。これを思いの所に入れ込みます。アレは重要な経験則です。これはアウトリーチにもつながります。中間の存在の行動面を示しています。

私が居る意味

 「私が居る意味」。これは存在の力の根本です。なぜ、そこに居るのか、を考えること。会社でも何故、彼らがそこに居るのかが分からなかった。別に彼らでなくても善かった。自分はそこに居る意味を考えた。そこで存在の力が出てきた。

 これは組織の中のハイアラキーから生まれた力ではなかった。あくまでも個人の存在の力から生まれた。これを育成するには、大きな力が必要であり、それは連鎖します。元々、居る理由ですから。与えられるものではなく、自ら出て行くモノです。これを5.7に使います。

 これで市民の分化、そして覚醒、それの持って行く先を決める。とりあえずは、自分たちの地域を生かしていく。そのためには、上から与えられたインフラを組み替えて、自分たちのモノにしていく。
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