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「書くことは生きること」なのか

借りたはずの一冊が見つからない

 ない一冊が分かった『「自分には価値がない」の心理学』。立ち寄ったのはスタバだけです。一応、電話したけど、この本はスタバでは読んでいないから、多分、違うでしょう。車の中にもない。原因不明です。

OCR化した14冊

 『立松和平の文学』

  「書くことは生きること」という言葉に惹かれて、アップした。書くことは他者に伝えたいことがあるからと考えると、あまり納得がいかない。池田晶子さんの「考えることは生きること」「生きることは考えること」は、全て、私の世界で完結します。

  池田晶子さんのこの言葉を見ると、なぜか、名古屋大学の構内を歩いている自分が浮かんでくる。ここから、宇宙の旅人になった。

 『古典について、冷静に考えてみました』

  ドイツの夢として、「ニーベルンゲンの忠誠」のジークフリートが出てきた。これは、ワグナーの「指輪」の世界です。「ラインの黄金」「ジークフリート」「ワルキューレ」「神々の黄昏」のオペラのCDとドイツ語の歌詞を持っていた。

  懐かしいワグナーの世界。孤立と孤独にぴったりな曲。いつも、チュウナー付きヘッドフォンで頭の中心で鳴らしていた。これが私の青春だった。

 『リーダーの本棚』

  「道元が宗教と哲学を超えた」という言葉が心に残った。あとは、亀山郁夫の「他者の傷み」が気になった。リーダーは他者に求めないと思っています。
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反映対比表 2016 Week 47

11月21日

 NHKテキスト「正法眼蔵」 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 産直の駐車場 8.8.1.3② 駐車場確保

 未唯空間第10章を早く、終えたい 10.私の世界の物語

 10.6.3「個人と超国家」 10.6.3 個人と超国家

11月22日

 未唯宇宙は非正規な世界 10.7.2.1① 非正規の言葉空間

 やることが多すぎるのかやっていないのか 7.6.2.2① メリハリ

 家庭もシェアする社会 7.2.3.2② 新しい世界

 道元の悟り 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 仏だからこそ修行ができる 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 自分を仏の世界に投げ入れる 1.1.2.2

 仏教の根本義そのものになれ 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 「有時」の巻に見る道元の時間論 7.1.3.1③ 大きな意思の力

 生も仏性、死も仏性 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 道元絶筆の八つの教え 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 あるがままに、しっかり迷う 7.1.3.1④ 永遠回帰

11月23日

 仕事が覚醒! 7.8.1.3③ 言葉の覚醒

 仏教は律だけあって、戒がない世界 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 仏教は無責任なのかもしれない 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 ファミマからヤマザキへ 3.1.1.2② 地域特性

 16thシングル幕張の全握は混むでしょう 3.5.4.3④ キャンペーン

 そういうことしても・・ 7.5.3.1③ 女性の生き方

 名古屋へ行く日 7.5.3.1② 女性の笑顔

 未唯宇宙の体系の非正規化 1.5.3.3① 言葉の配置

 代わりに調べてもらった 6.7.3.2② 調べ、書くを支援

 歴史編項目追加 1.5.3.3① 言葉の配置

 スケジュールアップ 7.7.2.3① トレース可能

 奥さんが居ないから、家に居ます 7.2.2.3② 突破できない

 16thシングルの全握 3.5.4.3④ キャンペーン

 紅白での中元姉妹の絡みはやはりムリか 3.5.4.2④ 新しい世界の創出

11月25日

 日本のつまらなさ 9.3.2.2① 集団的浅慮

 キンドル・オアシスが起動しない 7.1.4.4④ ツールの進化

 あると壊れるからなくすという発想 7.1.4.4④ ツールの進化

 豊田市図書館の新刊書のレビュー 6.3.1.2① 新刊書争い

 指定管理者の指定 6.3.4.3② 指定管理者制度

 コンテンツの守り方 1.6.2.2② ライブラリ

11月26日

 シェアすることが基本 9.8.3.3① 所有はムダ

 本の装丁は金を掛けすぎ 6.3.1.3④ 出版される意味

 公共土木との抱きあわせからはじまった愛知万博 3.2.3.2② 組織の論理

 失敗することに失敗した万博 3.2.3.2② 組織の論理

 楽しいことを考えよう! 1.5.2.3③ 多層的表現

 私の世界のポエムをつくる 1.5.2.3③ 多層的表現

 ヤフーのコメントは人を落し込む 3.1.3.1④ 惨めなコメンター

 ポエムにするのは難しい 1.5.2.3③ 多層的表現

 乃木坂の題名をつなげるようなもの 1.5.2.3③ 多層的表現

 イメージと言葉をつなげる 1.5.2.3③ 多層的表現

 寝らながら考える 1.6.1.3③ エッセイ表現

 放り込まれた理由 1.1.2.2③ 生きていく

 配置における順番はさほど重要ではない 2.2.1.3① 連続性を保証

 紙の世界から脱する 7.6.4.3③ 多方面展開

 ツールを作ることから始める 5.2.3.4④ 行動する武器

 クルアーンはおとぎ話 4.6.1.3② クルアーン

 乃木坂のブログのコメント 3.5.3.2① 多様なつながり

 紅白には未来はない 3.1.3.1③ 新たな役割

 私には年末年始がない 7.2.3.2② 新しい世界

 パートナーからのメール 7.5.3.1① メールはトラウマ

 部分が全体になる 1.1.4.2① トポロジー
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反映対比表 2016 Week 46

11月14日

 所有権放棄は誰のため 8.8.4.1③ 所有権は不用

 共産主義での行動は幼稚だった 4.1.2.2③ 中央集権国家

 仏教のお布施 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 本の処理 7.6.2.2④ 情報まとめ

 ヘモグロビンが心配 7.2.3.1③ 糖尿病

 『無葬社会』「律」の精神で現代日本を見直す 4.2.4.1② 六信、五行の戒律

 『天声人語 1月-6月』米大統領選挙関係の抜き出し 4.1.1.2③ 衆愚政治への移行

 『世界天才紀行』アテネ 天才は単純 散歩を楽しむ 10.2.1.1② ソクラテス

 仏教が二五〇〇年永続している理由 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 自浄作用を組み込んだ組織が生き残る 9.7.3.1② 生き残り条件

 仏教の律は、まさにそういった自浄作用のための法律集 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 歴史は2度繰り返す? 10.2.3.1② 意思の力

 米大統領レースの号砲 3.1.3.2③ 社会を捉えていない

 米国の「民主主義の祭り」 3.1.3.2③ 社会を捉えていない

 音楽と政治の危うい関係 3.1.3.2③ 社会を捉えていない

 大統領選とアメリカ資本主義 3.1.3.2③ 社会を捉えていない

 世界天才紀行 アテネ 10.2.1.1② ソクラテス

11月15日

 仏教は個人の覚醒のためにある 4.6.3.1④ 宗教による覚醒

 なぜ、他者に伝えないといけないのか 1.1.2.4① 承認は不要

 宗教による覚醒の位置づけ 4.6.3.1④ 宗教による覚醒

 仏教は施しで生きるので循環できるのか 4.6.3.1④ 宗教による覚醒

 考える時間 7.1.2.1② 考える時間

 乃木坂は本質ですね 3.5.3.1② コミュニティ

11月16日

 NHKテキスト『正法眼蔵』 10.5.1.1③ 南無阿弥陀仏

 本を読むとは 6.2.1 読む

11月17日

 未唯宇宙全体のイメージ 1.6.1.4① 全体を見通す

 非正規化していく 1.6.1.2③ 配置を意識

 歴史は非正規の次元にある 1.5.3.3① 言葉の配置

 豊田市の車の連中 8.8.1.3② 駐車場確保

 図書館は老人憩いの場 6.4.3.2③ ソーシャル読書

 レベノンへの旅 4.2.1.3④ 地域は考える

 全国にコミュニティを配置するには 10.3.2.2④ 緩やかな結合

 アラブ 歴史と伝統 4.2.4.1③ 生活を守る闘い

 アラブ 社会と経済 4.2.4.1③ 生活を守る闘い

 アラブ 遊牧民の影響 4.2.4.1③ 生活を守る闘い

 アラブ 価値観とイデオロギー 4.2.4.1③ 生活を守る闘い

 アラブ 地域の広がり 4.2.4.1③ 生活を守る闘い

11月18日

 未唯にスタバのプリンを! 9.8.2.3② サービスで生活

 豊田市の行政は50年経っても変わっていない 10.3.3.3② 個別課題を解決

 歴史の進化の始まり 4.5.4.3③ 分化と統合

 覚醒から歴史の変節点 10.5.4.3① 2050年に折り返し

 エコットへの遠出 3.2.3.3④ アピールアンケート

 10.6「数学的解釈」 10.6 個人=超国家

 未唯宇宙の表現スタイル 1.6.1.2② 「論考」表現

 アウトラインの脆弱さ 7.1.4.4② 考える道具

 「あらかじめ語られるロマンス」 3.5.4.4③ ネット放送

 新刊書の冊数 6.3.1.2② 15年で20千冊

 『「他者」の倫理学』フッサールによる他我の明証 2.7.3.1② 現象学

 『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』アメリカ合衆国 南北戦争で65万人の戦死者 4.3.2.3③ 民族という枠

 『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』アメリカ合衆国 中国進出に邪魔な日本 9.3.2.2① 集団的浅慮

 『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』アメリカ合衆国 衆愚政治の先にあるものは 9.3.1.3③ 超国家に移行

 フッサールによる他我の明証 2.7.3.1② 現象学

 米英戦争 4.3.2.2③ 独立を勝ち取る

 南北対立の要因 4.3.2.2④ 民族浄化

 南北戦争 4.3.2.2④ 民族浄化

 砲艦外交 9.3.2.2① 集団的浅慮

 中国進出 9.3.2.2① 集団的浅慮

 門戸開放、機会均等 9.3.2.2① 集団的浅慮

 満州争奪戦 9.3.2.2① 集団的浅慮

 日露戦争後の日米関係 9.3.2.2① 集団的浅慮

 衆愚政治が国を亡ぼす 9.3.1.3③ 超国家に移行

 頂上から先は下りのみ 9.3.1.3③ 超国家に移行

 スローガンと現実 9.3.1.3③ 超国家に移行

11月19日

 人類が忘れていること 1.3.1.1① 何をなすか

 何でもできそうな風体 7.2.3.3① 他者を気にしない

 未唯空間をストック情報としてアップしようか 7.6.1.4① 空間配置のすごさ

 トランプへの対抗策 9.3.1.3② 国の価値観を超越

 アメリカに関する新刊書 9.3.1.3① アメリカの時代

 『メイキング・オブ・アメリカ』移民国家アメリカ 同化主義から文化多元主義へ 9.3.1.1① 移民の存在

 『貧しい人々のマニフェスト』危機が持続する構造 恐るべき資本主義 幸福とは何か? 9.3.1.3③ 超国家に移行

 『移民の経済学』国境の開放化に関する急進的な見解 9.3.1.1① 移民の存在

 同化主義から文化多元主義へ 9.3.1.1① 移民の存在

 多文化主義のゆくえ 9.3.1.1③ 国民国家体制

 国が人々を脅す。対抗するフェアトレード 4.8.2.2③ 多くの人が共存

 世界は開かれた国境からほど遠い 9.3.1.1① 移民の存在

11月20日

 国より小さな単位の多様体 3.2.1.3② コンパクト化

 『最も危険なアメリカ映画』ディズニー・アニメ『空軍力による勝利』が東京大空襲を招いた? 3.6.3.1④ 技術の行き着く先

 『松前藩』日本史上最大の異民族蜂起事件 シャクシャインの戦い 4.3.2.3③ 民族という枠

 『図説 ウィーンの歴史』中世ウィーンの記録 あるイタリア人の旅行記 4.6.1.1① 都市国家

 『図説 ウィーンの歴史』オーストリアの「合邦」 4.3.2.4① 国民国家の限界

 空軍の時代が始まった 3.6.3.1② 生態系の危機

 戦略爆撃のススメ 3.6.3.1② 生態系の危機

 東京大空襲と重なるクライマックス 3.6.3.1② 生態系の危機

 シャクシャイン決起 4.3.2.3③ 民族という枠

 国縫川の決戦 4.3.2.3③ 民族という枠

 中世ウィーンの記録 4.6.1.1① 都市国家

 歓迎されるナチ・ドイツ 4.3.2.4① 国民国家の限界

 はためくハーケンクロイツ 4.3.2.4① 国民国家の限界

 組織的なユダヤ追放 4.3.2.4① 国民国家の限界
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反映対比表 2016 Week 45

11月07日

 ラジオの進化 3.5.4.4③ ネット放送

 朝の習慣付け 7.6.2.4④ 生活習慣

 冬の格好 7.6.2.4④ 生活習慣

 テレビのコメンテーターは碌なもんじゃない 3.1.3.1④ 惨めなコメンター

 『欧州複合危機』解決としてのEUから問題としてのEUへ 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 『欧州複合危機』欧州複合危機の先にあるもの 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 『ユーロから始まる世界経済の大崩壊』EUの未来へ向けて 経済統合を政治統合に先行させるな 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 『欧州複合危機』より 問題としてのEU 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 統合という解の持続性 4.6.4.3② EUでの実験

 問題の一部となったEU 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 シェンゲンの問題性 4.7.4.1③ 独仏・北欧・南欧

 理念から組織へ 4.7.4.2① 異なる価値観

 世界・国内インフラの動揺 8.4.3.3① どこでもつながる

 政治の縮減 2.6.2.4③ 配置から全体把握

 複雑系 2.2.3.2② 社会は複雑性

 国民国家 9.2.1.2① 与えられた独立

 自分 1.2.3.4① 生きるは考えること

 いま・ここ・わたし 2.7.3.3② <今>の定義

 経済統合を政治統合に先行させるな 3.8.3.3② 経済統合

11月08日

 ハイアラキーの世界と配置の世界 3.4.2.4② 配置で対応

 「私の世界」で孤立を楽しむ 7.4.3.1① 孤立を楽しむ

 世界のことわざ 1.5.3.2③ コンパクト性

 今後の政策課題と欧州各国・中国間の関係変化 4.7.4.1② 新経済主義

 トルコに頼るEUのジレンマ 4.7.3.4④ 地中海国家の核

 EUは地中海を越えず 4.7.3.4④ 地中海国家の核

11月09日

 米国大統領選の途中経過 9.8.1.3④ 合意の民主主義

 ブログ「未唯への手紙」の使い方 7.4.2.1③ トレース可能

 戒律を示す 4.2.4.1② 六信、五行の戒律

 私が存在する意味 1.1.2.2③ 生きていく

 米国大統領選挙の影響 9.8.1.3④ 合意の民主主義

 未唯が赤ちゃんとやってきた 7.2.2.4① 未唯(Ⅱ)に引継

11月10日

 言葉は積み上げない 1.5.3.2② 文章を因数分解

 「サヨナラの意味」がミリオン突破 3.5.3.1④ シングル

 米国大統領選挙の感想 9.8.1.3④ 合意の民主主義

 なかなか、名古屋へ行けない 7.5.3.1② 女性の笑顔

 進化したラジオは市民の武器にしないと 3.5.4.4③ ネット放送

11月11日

 チームのあり方 3.5.4.1① 成長する条件

 分化と統合の「統合」 1.6.4.3④ サファイアで統合

 スケジュールに従った行動 7.6.2.4④ 生活習慣

 トランプへの反発 4.1.1.2③ 衆愚政治への移行

 社会の位相化の先のカタチ 9.8.1.3④ 合意の民主主義

 トポロジーの性質 2.3.3.4① 局所の位相で表現

 豊田市図書館の新刊書 6.3.1.2① 新刊書争い

 NeXTを買ってしまった 5.1.1.2③ 技術者の思考

 『スティーブ・ジョブズ』スティーブ・ジョブズの体験談 5.1.1.2③ 技術者の思考

 『スティーブ・ジョブズ』次なるNeXT 5.1.1.2③ 技術者の思考

 スティーブ・ジョブズの体験談 5.1.1.2③ 技術者の思考

 NeXTコンピューターは買いました 5.1.1.2③ 技術者の思考

 限りなく豊作の四八年 4.1.2.1① マルクスの資本論

 二月革命の波及 4.1.1.2② 国家権力を掌握

11月13日

 <今>は過去である 7.7.1.1② <今>という時間

 仏教の律は頼りにならない 10.5.1.1① クルアーン

 『ごみゼロへの挑戦』ゼロウェイスト戦略と日本のごみ政策 9.1.3.2

 『読書と日本人』〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル 6.8.1.3② アマゾンは紙を超越

 『なぜ、日本人は考えずにモノを買いたいのか?』シェアリングの仲介者としてのあり方 5.7.4.3④ インフラをシェア

11月12日(土) スタバのプリン

 マーケティングが人生 5.2.4.3② 生活者主体

 スタバのプリン 9.8.2.3② サービスで生活

 『トイレ』TOTOウォシュレットの開発秘話 5.2.4.1② 新しいもの好き

 『ドイツの歴史を知るための50章』ドイツ史のなかの人の移動 4.7.3.3③ 移民の流入

 『ドイツの歴史を知るための50章』ヨーロッパ大転換とユーロ危機 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 『スペインの歴史を知るための50章』ポエニ戦争とイベリア半島 4.3.4.2② 意味をもつ

 家庭のトイレにも新風 9.7.2.1③ 拡張性

 ウォシュレットの開発秘話 5.2.4.1② 新しいもの好き
 移民排出国ドイツ--ドイツの外への植民 4.7.3.3③ 移民の流入

 国民国家形成とその影--ドイツ系の人々のドイツヘの還流 4.2.1.3② 人の流れ

 移民受入国への変貌--ドイツヘの移民・難民の流入 4.2.1.3② 人の流れ

 ∃ーロッパ大転換とユーロ危機 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 ドイツのユーロ制度設計の問題点と制度改革 4.6.4.3② EUでの実験

 ポスト・ユーロ危機期のEU・ユーロ圏の課題とドイツ 4.6.4.3② EUでの実験

 ドイツの「独り勝ち」・「覇権国」化と問題点 4.6.4.3④ 国家の存在意義

 ポエニ戦争とイベリア半島--アルタミラからローマによる征服まで 4.3.4.2② 意味をもつ

11月13日

 ゼロウェイスト戦略の特徴 9.1.3.2① 幻想

 4Lの重視 9.1.3.2① 幻想

 日本のごみ政策と比較した評価 9.1.3.2① 幻想

 〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル 6.8.1.3② アマゾンは紙を超越

 「持つ」ことへのこだわりの低下。借り物、中古でもいい 5.7.4.3② 所有への意識

 エコ意識と人とのつながりを求める意識 5.7.4.3③ 人とのつながり
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反映対比表 2016 Week 44

10月31日

 隔週で、月曜の朝は大変 3.5.4.4③ ネット放送

 ミュージカルを目指す生ちゃん 3.5.2.2④ 分化活動

 アメリカのエネルギー戦略 9.3.4.4① 米国は大陸限定

 内なる世界を仕切るのは女性 3.6.4.3③ 女性の価値

 乃木坂のユニット 3.5.4.1③ 個人の能力発揮

 欅に対して感じた違和感 4.1.1.4① 個人が時代を反映

 なかなか、名古屋へ行けない 7.5.3.1② 女性の笑顔

 クリスマスのフラペチーノ 7.2.3.2① シンプルに行動

 朝動けないから夜行性? 7.3.1.1③ 最低限維持

 教室で聞いた意見 単純ではなかった考え 3.3.3.4④ 実りある社会

 話し合いって何だろう 相手との違い理解して 3.3.3.4① 市民会議を主催

11月02日

 民主主義は容易に全体主義に陥る 4.1.1.2① 国民は自主的に選択

 11月はタブレットを持ち歩く 7.4.4.4③ 知識の集約

 エルベ河の誓いではなく、エルベ河の戦い 4.3.2.2② 独自路線

11月03日

 ヒュパティアのアレキサンドリア図書館 6.8.4.2① 本に全てがある

 先輩の前を通る時 3.5.2.2④ 分化活動

 クルマの地中化 5.8.3.1④ インフラ費用

 分化と同時に統合を示す 6.5.1.3② コミュニティ配置

 岡崎市立図書館の「図書コン」 6.3.3.4② ラテにキンドル

 日本の民主主義 9.3.2.2② ガラパコス

 ドイツの指摘 4.1.1.2① 国民は自主的に選択

 蘭世はなぜ止まったのか! 3.5.1.2③ 育つ

11月04日

 『最後の「天朝」』 4.1.2.2② 中国全体を支配

 『殺戮の宗教史』 10.5.1.1④ 世界を創り出す

 『時代区分は本当に必要か?』 4.4.2.3③ 歴史教育

 スターリンはなぜ中国の参戦をいやがったか 4.1.2.2② 中国全体を支配

 「世界の三大宗教」発生と拡大のプロセス 10.5.1.1④ 世界を創り出す

 「戒律」とは 4.6.1.3② クルアーン

 イスラム教は組織をもたない 4.6.1.3④ 原理主義で支配

 戒律を実行するかどうかは個人に任せられる 4.6.1.3③ 神からの賜物

 「神のことば」であるがゆえの危険さ 4.6.1.3② クルアーン

 歴史教育の成立 4.4.2.3③ 歴史教育

 大学と歴史 4.4.2.3③ 歴史教育

11月05日

 『罪と罰の彼岸』 8.3.2.2① ルサンチマン

 『昭和二十年』ルーズベルトとグルー 日本の早期降伏 9.3.2.2① 集団的浅慮

 『昭和二十年』ソ連の準備、対日戦争 4.3.2.3② 集団的浅慮

 『昭和二十年』アメリカの準備、原爆の日本投下 9.3.2.2① 集団的浅慮

 『罪と罰の彼岸』ルサンチマン 8.3.2.2① ルサンチマン

 日本の早期降伏 9.3.2.2① 集団的浅慮

 ソ連の準備、対日戦争 4.3.2.3① 拡大路線で破滅

 アメリカの準備、原爆の日本投下 9.3.2.2① 集団的浅慮

11月06日

 『成功する公共施設マネジメント』図書館の価値創造支援サービス 6.3.3.3① 価値創造

 『グローバル以後』広がる国家解体のプロセス 10.6.3.1① 国家解体

 価値創造には多くの時間とエネルギーが必要 6.3.3.3① 価値創造

 消費的サービスは、価値創造支援サービスの契機に 6.3.3.3① 価値創造

 微分方程式は賢い 2.3.3.1② 解析学

 広がる国家解体のプロセス 10.6.3.1① 国家解体
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OCR化した14冊

『立松和平の文学』

 終章 遺されたもの

 1、「書くことは生きること」

 二、遺されたもの日

 三、遺されたもの・

『古典について、冷静に考えてみました』

 ドイツの夢

『リーダーの本棚』

 一心に打ち込む生き方を学ぶ 山口範雄

  鎌倉時代に曹洞宗を開いた道元に傾倒している。

  仏教は宗教を超えて、哲学や科学でもあると理解している。宇宙論や物理学にももともと関心があった。

  書棚には、評伝、芸術、文学書など多彩な本が並ぶ。

 他者の痛みを知る読書 亀山郁夫

  ロシア文学者としてドストエフスキーの研究と翻訳を続けてきた。彼の最大のテーマは、他者の痛みがどこまで分かるかということだった。

  ハエが1匹いるだけでトイレに行けないほど臆病な子供だった。暴力や争いが嫌いだったから逆に暴力を追究した。

  小学時代にジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を読んで以来、小説家志望は変わらない。

 世界の情勢分析の基礎に 小林栄三

  「無極化」が進む世界で日本人はどう振る舞うべきか。世界情勢を分析する助けとなる本をよく手に取る。

  人間好きで、人と話すのが趣味。「人間力」や「品格」を感じさせる人物に引き寄せられてきた。

  中・高校生のころから歴史物をよく読んできた。

 未来を見通す羅針盤に 藤田昌久

  世界や日本、自分自身の変遷をたどり、未来を見通す羅針盤としている本がある。

  謙虚さや純粋さがにじみ出ている人物に魅力を感じる。

  専門分野となった「空間経済学」への道しるべとなる本に巡り合った。

 真理を探究し、生かす道を知る 浦野光人

  学問と仕事。何事にも真剣に向き合う姿勢の大切さを知ったのは大学1年の春だった。

  理解、納得、説得、交渉。この流れは仕事にも通じる。

  イノベーションは高度な技術の世界だけの話ではない。

『西洋教育思想』

 古代ギリシア--ポリスの市民教育--

  スパルタとアテナイ

  ソクラテス

  プラトン

 公共性を支えるもの--アレント--

  全体主義のあとで

  「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治

  何が公共性を支えるのか--「思考」(thinking)の孤独がもつ意義

『哲学する子どもたち』

 共和国の学校

 教育の平等

 教育が国民を作る

 「非宗教性」の意味

 宗教に代わる哲学

 哲学というフランス教育

 道徳と公民の複雑な関係

 道徳教育の盛衰

 考える方法

『天声人語』

 トルコのクーデター未遂

 「コンビニ人問」の国

 書店ゼロの街

 五輪開催の損得

 折り鶴たちの余生

 戦争歓迎を記憶する

 村営スーパーの時代

 400年の責任、10万年の責任

 100年目の貧乏物語

 英国式の別れ方

 じわる天声人語を

『日英開戦への道』

 大戦略なき開戦

 戦争への躊躇--一九四一年春

 独ソ戦開戦前夜の状況

 独ソ戦の衝撃

 戦争への道

 対英戦争から対米戦争への拡大

『人工知能が変える仕事の未来』

 広告・マーケティングも大きく変化

 マーケティングの自動化(Marketing Automation)

  広告クリエイティブ作成などへの支援

  マーケティング自動化のルーツ

  顧客階層別のきめ細かいアプローチにAIを活かす

 ソーシャルメディアと人工知能

  レコメンデーショ・システムヘの応用

  自ら投稿するAIは出現するか?

 ソーシャル広告、ソーシャルメディア・マーケティングの将来

 大量のマッチングによりピンポイントで多様な潜在顧客を発見

  ソーシャルグラフ水域への活用

  人工知能的マッチング・エンジン

『オバマ政権の経済政策』

 外交・安全保障政策--無極化する世界への先制的対応

 アメリカの覇権をめぐる論争とオバマ政権の外交政策

  リベラルな国際秩序とアメリカの覇権

  リベラルな国際秩序とアメリカの覇権

  オバマ政権の外交ドクトリンをめぐる論争

 オバマ政権の外交ドクトリン--無極化する世界への先制的対応

  無極化する世界

  対話を通じた合意形成と国際秩序

  内政第一主義

  相互依存論との類似性

  三圏域論

  オバマ外交の二面性と認識ギャップ

 中東からアジア太平洋ヘ--「アメリカ外交の再均衡」という物語(2009年~2012年3月)

  演説外交と対テロ戦争終結宣言

  アジア基軸戦略への旋回

  アラブの春とオバマ外交のジレンマ

 現状変革勢力の挑戦と物語の解体--2012年4月~2014年8月

  中国の挑戦--新型大国間関係と地域秩序構想

  中東--国家の解体と混乱

  ロシア--ウクライナ干渉と勢力圏構想

  オバマ・ドクトリン--軍事介入と孤立主義のあいだ

 オバマ外交の逆襲--2014年9月~

  ドクトリンの定式化--ルールに基づく国際秩序と戦略的忍耐
  対中東--ISIL攻撃とイラン核合意

  対中国--TPP対一帯一路

  対ロシア--経済制裁とシリア内戦

 無極化する世界におけるリーダーシップ

  外交政策の革新と現状変革勢力の挑戦

  対中政策--軍事的対応の不足と非軍事的対応の「過剰」

  ロシア--戦略的忍耐

  中東--第三圏域への対応

  オバマ外交の二面性

『地図で見るアラブ世界ハンドブック』

 人々と社会

  部族、氏族、親族

  ベルベル人、クルド人、アルメニア人

  キリスト教徒、スンナ派、シーア派

  難民と国内避難民

  アラブ人の離散と移民

 変革と革命

  隣接する「モデル」

  アラブ諸国の軍隊と治安機関

  メディアとインターネット

  人間開発の課題

『知の進化論』

 ディープラーニングとビッグデータによる人工知能の進歩

 セマンティック検索の登場

 音声検索、画像検索、知識グラフ

 レコメンデーションとパーソナルアシスタント

 人間は人間らしくなりうるが、知の退化の危険も

 コンピュータ利用環境の天国と地獄

 ビッグデータを使えるのは一部の大企業だけ

 シンギュラリティ?

 楽観論もある

 人工知能は疑問を抱くことができるか?

 知識を得ることそれ自体に意味がある

『世界の貧困と格差ってなに?』

 格差の減らし方--税金という接着剤について

 税金って誰が決めるの?

 税金はない方がいいのか?

 市場と社会の違いを見つけよう

 グローバル経済にグローバルな税金を

 税金だけでは格差をつくる仕組みは治せない

『観光立国の正体』

 地域全体の価値向上を目指せ

 キャパシティを増やさず、消費額を引き上げる

 ブルガーゲマインデという地域経営組織

 足の引っ張り合いを避け、地域全体の価値向上を

 地元で買う、地元を使う

 スイスの観光局は自主財源を持った独立組織

 自然と調和した景観を保持

 馬車と電気自動車がもたらす「異日常」

 「時間消費」を促すことが「地域内消費額」をアップさせる

 ガイド・インストラクターは憧れの職業

 最も重要なのは人財

『紙の世界史』

 イスラム世界で開花した写本

 変化し続ける世界

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