朝の習慣つくり

頭がスッキリしない

　頭がスッキリしない。やることがあるけど、無い状態です。パートナーから連絡がない性だと思っていたけど、昨日、電話が掛かって来て、一時間話していたけど、何か満たされない。

　この会社はやはり、ダメだという感覚だけが残っている。先が見えているのに、だれも理解しようとしない。作ったからと言って、どうなるものでもない。

「働く」って何なのか

　「働く」って何なのか。特に若いものにとって。就職できないから、大学へ行っている。就職も自分の意思ではない。それだけ、切羽詰っているなら、サファイア革命を起こせばいいのに。

パートナーからの電話

　昨日の夜に予定していたことは、パートナーからの電話で全て、チャラになりました。8時半から9時半までだったけど、その後を引いて、パソコンに向かう気にならなかった。

トポロジーの先が見えてこない

　名大の数学科にしても、数学として、何が一番のテーマなのかが見えてきません。トポロジーの次が見えない。数学の定義そのものを止まっている。そのために、一生懸命やってきたのに。大学にしても先が見えなかった。だから、社会を位相化するしか思いつかなかった。

　内なる世界でまとめて、外なる世界に押し出していく。とりあえずは、未唯空間のプレゼン部分を終わりましょう。

朝の習慣つくり

　朝、起きた感覚がまずいんです。新しい朝ではない。掃除とか窓を開けること、そのために着替えること。そこから順繰りにやっていかないといけない。その為のキッカケは要りません。いくらでもあります。

沖縄で考える

　「沖縄で考える」。小さな単位では生きていけない。大きな単位で一部が生きていける。そういう状況です。ギリシャも同じです。その一部は、自分の権益を守ろうとする。というよりも、拡大しようとする。ドイツに見られるように。

　小さな単位で外との関係で生きている国もあります。デンマークのブタとか、フィンランドのノキアの類です。

分化と統合

　分化すると同時に統合していくこと。その統合の時に、適切な配分をしていくこと。その時に個人はそれぞれの分化の所で生きていく。統合の論理はきっちり作らないといけない。今の資本主義の論理では立ち行かないです。

　大きい所での歪でやっていけると思ったら、大間違いです。情報共有とか、未来というのは、そこから開けていきます。格差があることをハッキリさせないといけない。それをいかに是正するのか。

本質的に考えよう

　元々、本質的に考えようというところから出発しています。今回、未唯空間のプレゼンを絵にしたのも、頭の中で思い浮かべられるようにするためです。

　これが資本主義の最大のテーマです。是正された時点では、資本主義ではないでしょうけど。

未唯へ

　スタバでは、ラズベリーケーキにしました。チケットでフラペチーノにしたかったけど、飲み物はジンジャー＋ショット追加

中間の存在

　販売店というのは、中間の存在です。地域のコミュニティと同列です。仕事で関係なくなくなった以上は、「販売店」として、検討してきたものは、中間の存在として、どう機能するかという観点から見ていきます。それによって、パートナーの役割も一般化できます。

宇宙を相手にしよう

　宇宙の空間にどのように星をばらまいたのか。星座もどのようにバランスを取っているのか。となると、やはり、宇宙を相手にしよう。何しろ、私は「宇宙の旅人」だから。