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2013年のOCR件数、雑記帳件数

OCR件数

 2013年 458件 37.0MB

 2012年 425件 25.1MB

 2011年 295件 17.8MB

 2010年 146件  9.4MB

 2009年 232件 14.7MB

 2008年 171件 11.6MB

 2007年 192件 17.0MB

 2006年 234件 14.6MB

 2005年 124件  8.2MB

 2004年  74件  5.5MB

 2003件  70件  4.3MB

雑記帳

 雑記#659~雑記#739 81件 39.8MB
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コラム一覧 1.自分

1.1 生まれてきてしまった
 1.1.1 存在と無を意識したのは:死からなくなることを感じ、それからかけがいのない、自分の存在を危うさにびっくりした。
 1.1.2 多くの真理が存在する:数学としては、空間との関係で真理を見てしまうと、唯一の空間がないように、唯一の真理もない。
 1.1.3 トポロジーの概念が発生:地球が球面であることは、平面と言うのは概念に過ぎない。量子力学的な発想を先出ししている。
 1.1.4 内なる世界は周縁を接続:内なる世界と外なる世界はいつでも逆転できる。そのために、外なる世界の果てと内なる世界の核と接続。

1.2 生まれてきた意味を探し求めた
 1.2.1 夢を持つにはどうするか:自らの夢は存在の力を信じることで可能になる。確信でイメージを作り上げることでやることが見える。
 1.2.2 もう一人は最強のパートナー:自らの夢は存在の力を信じることで可能になる。確信でイメージを作り上げることでやることが見える。
 1.2.3 偶然を生かすには:大いなる意思が与えるものを信じる。何をさせたいのかの意図を感じて、偶然を必然とすることです。
 1.2.4 啓示をどう生かすか:啓示は与えられたものです。素直に信じて、考え方を一点に絞ることです。そこから行動していく。

1.3 宇宙の旅人という言葉を得た
 1.3.1 多重宇宙を意識する:宇宙の旅人である限りは、多重宇宙は見えてきます。地球が存在する意味が見えてきます。無です。
 1.3.2 放り込まれた存在:それに気づいたところで、生まれてきた理由は作り出せることにつなげる。それが存在の力になる。
 1.3.3 社会を組織として見る:社会は国民国家のもとで企業も行政も回っている。外からの役割が固定されている。組織の論理です。
 1.3.4 近傍から空間をつくる:個人は点である限りは従属の対象です。近傍を作り、空間をカバーリングすることで力を得る。

1.4 ローカルとグローバルがつながる社会
 1.4.1 つぶやくことで始める:周りも先も見えないので、考える存在として発信することです。単に存在を自らの知らせるためです。
 1.4.2 未唯的な人はどんな役割:社会は多くの人から成り立つというけど、本当にわかる人は少ない。新しい視点をくれます。
 1.4.3 ボランティア間の争い:ボランティアほど組織に縛られている。個人から存在する原点では、外の世界への破壊力を持つ。
 1.4.4 持続可能性が目的:サファイア循環は持続可能性のために存在する。動脈中心から細胞の活性化で静脈から全体を動かす。

1.5 存在と無をあわせ持つもの
 1.5.1 他人の存在をなくす意味:他人が存在し、自分を見ているという幻想から抜け出すことで、内なる世界を真っ当なモノにできる。
 1.5.2 外なる世界を観察する:他人が存在し、自分を見ているという幻想から抜け出すことで、内なる世界を真っ当なモノにできる。
 1.5.3 大いなる意思の目的は?:私を通じて、外なる世界を変えることではなさそうです。あくまでも、私が考える存在にしたいだけ。
 1.5.4 絶対的存在は内なる世界:内なる世界は孤独です。絶対的存在は孤独を超えるものです。社会と関わる、唯一の接点です。

1.6 未唯空間で考えを体系化
 1.6.1 雑記帳は全てのフロー:28年間、雑記帳を生きてきたことの証しで続けている。色々な思いと見聞きしたことを取り込みました。
 1.6.2 文章で空間を表現する:文章という、いい加減な表現を空間という数学的な概念に取り込むのは、新しい可能性を持ちます。
 1.6.3 未唯空間が私の全て:フロー表現の未唯への手紙からストック表現の未唯空間に落とし込み、思いを常に適用してきた。
 1.6.4 未唯宇宙は未来への希望:言語表現の未唯空間に、参考文献を全て、リンクさせて未唯宇宙を創った。これは宇宙全体を表します。

1.7 未来予測としてのサファイア革命
 1.7.1 個人の分化を果たすには:私の分化のプロセスを解析すると、ブログが分化の役に立っている。発信することで、自分を表現できる。
 1.7.2 発信して意味あること:つながる前に、自分を確認することでしょう。そのためには、存在の力を自らに見出さないといけない。
 1.7.3 LL=GGと民主主義の関係:個人⇒国民国家で民主主義はできているが、グローバル化で超国家に向かい、個人の分化で変化する。
 1.7.4 コミュニティと共有意識:個人が分化して、多様なコミュニティに参画することで、{コミュニティ}をつなげる個人が見つけられる。

1.8 内なる自分で変革を実現
 1.8.1 サファイア循環への収束:新しい数学、新しい哲学、そして社会変革の底辺にあるのは、サファイア循環を体現した未唯空間。
 1.8.2 社会の位相化という結論:社会の構造を近傍から特異点を除去した空間の集合にすることで安定・安心に導くことができる。
 1.8.3 全てを知ることが目的:全てを知ることが手段だと思っていたが、〝全て〟の意味を知ることで、存在の力を知り、目的になった。
 1.8.4 内なる世界の未唯宇宙:未唯宇宙を表せ、それが多重宇宙とつながり、それらが内なる世界の確信と接続することが見えてきた。
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岡崎図書館の10冊

OCR化した11冊

 『哲学者たちのワンダーランド』
  世界の底が抜けたとき
  ライプニッツ、あるいは世界の修復
  十七世紀は終わらない

 『看護情報学』
  情報の定義と特徴
   A 情報とは
   B 情報の特性
   C 情報の認知と意思決定
   D 情報の伝達とコミュニケーション
  情報化社会
   A 情報化社会の成立
   B 情報化社会で求められること

 『不確実性時代のエネルギー選択のポイント』
  どう進むべきでしょうか?
  何をすべきでしょうか?

 『歴史学の将来』
  第1章 歴史家であること
  第2章 歴史家にとっての問題
  第6章 歴史家の将来

 『ビューティフル・マインド』
  ジョン・フォン・ノイマン(プリンストン大学、一九四八~四九年)

 『中東経済ハブ盛衰史』
  世俗主義勢力の後退とAKP長期安定政権の維持、そして経済ハブ化

 『自分史の書き方』
  はじめに 自分史を書くということ
  現代史の中に自分の人生を重ねる
  シニア世代になったら、誰もが一度は挑戦すべき

 『グローバリゼーション・パラドクス』
  世界経済の政治的トリレンマ
  グローバル・ガバナンスは実現できるのか? 望ましいのか?
  資本主義3.0をデザインする

 『時間の本』
  絶対時間と内的時間--時間生成の構造
  ニュートンの「絶対時間」
  時間の原点としての「現在」
  フッサールの『内的時間意識の現象学』

 『フェアな未来へ』
  フェアな豊かさ
  ヨーロッパの存在価値とは

 『世界の文字の歴史文化図鑑』
  書くことと情報メディア
  ツール、形式、価値
  新たな記号構造
  再利用から選択へ
  検討すべき書記の諸概念

岡崎図書館の10冊

 312.2『民主化かイスラム化か』⇒また、借りてしまった。

 304『フェアな未来へ』誰もが予想しながら誰も自分に責任があるとは考えない問題に私たちはどう向き合っていくべきか

 112『時間の本』

 333.6『グローバリゼーション・パラドクス』世界経済の未来を決める三つの道

 338『それでも金融はすばらしい』人類最強の発明で世界の難問を解く。

 147『幸せになる人の心がけ・心がまえ』

 007.3『ペパポの教科書』インターネットサービスではじめる、新しい自分

 222.0『真実の中国史[1949-2013]』

 333.8『天、共に在り』アフガニスタン三十年の闘い 現地三十年の体験を通して言えることは、私たちが己の分限を知り、誠実である限り、天の恵みと人のまごころは信頼に足るということです。

 336.5『Office 365チームサイト活用ガイド2013年版』SharePoint Onlineで情報共有!

 これで年内借り納め 4/1から1079冊 207万円
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