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中項目名の変更 販売店、環境社会、次の世界

8.販売店
 8.1 スタッフを活性化
  8.1.1 店舗内をコミュニティ化
  8.1.2 簡単に使える武器を与える
  8.1.3 スタッフがお客様状況を把握
  8.1.4 B-B-Cの販売店システム
 8.2 スタッフのシステム活用
  8.2.1 安心して発信できる
  8.2.2 コミュニティ系を支援する
  8.2.3 メッセージ系を支援する
  8.2.4 基幹系・情報系は軽くする
 8.3 B-B-Cでお客様を囲む
  8.3.1 お客様の発信を捉える
  8.3.2 クルマを使うことを支援する
  8.3.3 メーカー経由でつなぐ
  8.3.4 メーカーと販売店の循環
 8.4 いい町・いい社会を実現
  8.4.1 店舗を知識と意識の場にする
  8.4.2 スタッフ分化で店舗が変わる
  8.4.3 お客様からのコラボ循環
  8.4.4 ソーシャルで地域とつながる
 8.5 ポータルに集約させる
  8.5.1 メッセージ機能を継承
  8.5.2 チャッターで循環機能
  8.5.3 データ活用と外部接続
  8.5.4 ソーシャルウェブで開発
 8.6 ポータルで実現すること
  8.6.1 知識と意識の蓄積
  8.6.2 外部との情報共有
  8.6.3 コミュニティの具体化
  8.6.4 スタッフ分化を促進
 8.7 販売店システムを位相化
  8.7.1 存在の力を活かす
  8.7.2 生活者とつながる
  8.7.3 発信することで循環
  8.7.4 スタッフに位相化ツール
 8.8 企業から社会を位相化
  8.8.1 考える世界を作り出す
  8.8.2 コミュニティで循環させる
  8.8.3 企業として、環境社会に対応
  8.8.4 地域を変え、社会を変える
9.環境社会
 9.1 地球的規模の課題を整理する
  9.1.1 人口増減が環境問題と格差を生む
  9.1.2 エネルギーは地域に分散して対応
  9.1.3 静脈系を主とした循環型社会
  9.1.4 国は環境問題に束縛される
 9.2 社会の配置がアンバランス
  9.2.1 地球規模の課題を地域で対応する
  9.2.2 多様な地域の知恵を活かす
  9.2.3 企業は地域を支援し、統合する
  9.2.4 市民主体の民主主義を活かす
 9.3 2030年までに環境社会を実現
  9.3.1 技術開発から市民主体で解決
  9.3.2 サファイア循環で配置を決める
  9.3.3 コミュニティで合意形成の論理
  9.3.4 コミュニティで地域インフラ対応
 9.4 2015年から移行していく
  9.4.1 情報共有で市民を強くする
  9.4.2 税収入を含め、地域が独立する
  9.4.3 コミュニティでコンパクト化
  9.4.4 サファイア革命で新しい民主主義
 9.5 地域インフラで働き方を変える
  9.5.1 自立の発想で地域ネット構築
  9.5.2 LAN/WAN発想で分化と統合
  9.5.3 分化で多くの人が働ける仕組み
  9.5.4 地域が企業を変え、政治を変える
 9.6 持続可能な経済と地域社会
  9.6.1 高度サービス化でモノつくり脱却
  9.6.2 公共意識で持続可能な循環
  9.6.3 地方主権で社会保障と消費税
  9.6.4 コミュニティ主体で儲かるシェア
 9.7 環境社会の政治のあり方
  9.7.1 市民意識を表現できる規模に集約
  9.7.2 国は分配と雇用を保証できない
  9.7.3 自由な地域を統合し、平和を追求
  9.7.4 コミュニティと国で協働した改革
 9.8 超国家と地域の組み合わせ
  9.8.1 国民国家から環境社会に向かう
  9.8.2 思考停止の日本の三つのシナリオ
  9.8.3 国民国家から超国家が出現
  9.8.4 同一価値観での国家連合形態
10.次の世界
 10.1 危機感からコミュニティでの分化
  10.1.1 多くの市民が生きるために分化
  10.1.2 コミュニティは個人の分化を促す
  10.1.3 組織の分化は多様化に対応
  10.1.4 コミュニティが市民と組織を関係
 10.2 存在の力から意識改革
  10.2.1 意識の成り立ちを哲学で解明
  10.2.2 組織依存から情報共有で意識改革
  10.2.3 意見を述べて、公共意識を育成
  10.2.4 日本人の意識を企業から変える
 10.3 LL=GGを極めて、未来をつくる
  10.3.1 放り込まれた存在と多重宇宙の無
  10.3.2 未唯空間の各ジャンルの未来
  10.3.3 L(コミュニティ)をG(行政)が支援
  10.3.4 LL(超国家)=GG(個人)の未来
 10.4 サファイア循環で新しい民主主義
  10.4.1 事務局で循環の見える化
  10.4.2 市民主体で新しい民主主義を志向
  10.4.3 歴史の中でGmLを再構成
  10.4.4 サファイア革命のシナリオ
 10.5 歴史哲学をもとに歴史を変える
  10.5.1 個人が意思の力で歴史を動かした
  10.5.2 情報共有が存在の力を支える
  10.5.3 存在の力で生き残るために分化
  10.5.4 市民主体なコンパクトな社会を実現
 10.6 位相化でのソーシャル社会
  10.6.1 国は産業支援で推進力を確保
  10.6.2 地域コミュニティでいい社会
  10.6.3 周縁から情報共有で全体を変える
  10.6.4 ソーシャルで状況把握のシェア
 10.7 全てを知りたいを存在理由にする
  10.7.1 存在の力から先を知る
  10.7.2 知り得たことを未唯空間にまとめる
  10.7.3 未唯宇宙で内なる世界をつなげる
  10.7.4 全てを知ることはできないのか確か
 10.8 存在と無から存在の無へ
  10.8.1 孤立と孤独から考え、生きてきた
  10.8.2 考え抜いて、先が見えてきた
  10.8.3 近傍系のアイデアで社会の位相化
  10.8.4 無為に生きて、自分に還るだけ
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TVドラマは存在の力を示そう

名古屋の違和感

 名古屋での違和感は。戦場がココではないということです。名古屋の連中は寄っている気になっているけど、戦場でないところで争っているだけです。それ故に、戦場を支援していない。戦場には、販売店のシステム担当者がいない。お客様との接点、この一点です。

 30年以上前に、今回のことまで予想していた。何が動機だったのか。知りたかったのでしょう。そのために、10年ずつ掛けて、3つの分野をまわってきた。天才でないのは、分かり切っていることです。

キーワード空間

 第10章の「次の世界」はキーワード空間そのものです。それまでのキーワードを集約しています。統合の方に入っています。

パートナーに求めること

 パートナーの研修資料の締切です。最後まで考えていた。パートナーには、何しろ、自分の頭で考え抜いてほしい。自分を分化させることです。

 パートナーに言いたいのは、ゼロから考えろ! ゼロから作るのは、勇気がいるし、経験がいる。その経験がモノをなす。

 私は数学で、それを見つけた気がします。ゼロから考えるしかない、毎回、ゼロに戻るしかない。公式などは当てにはしない。それで、色々なモノの答えにぶつかる。

 考える持久力が一番の武器です。数学は一年でも二年でも、十年でも考える。それが在って、始めて、人からのどんな質問にも応えられる。まあ、それ以前に質問そのものがなくなります。

内なる世界での完結性

 自分の考えた社会になることはありえないでしょう。だけど、内なる社会ではできています。

TVドラマは存在の力を示そうとしている

 ドラマから得るものもあります。まずは、リーガル・ハイです。人の行動から、心理を割り出すことは、私も得意です。それをするといかに、友達ができないことは実感している。

 絶対に、その人からは嫌われるので、口に出してはいけない。本当は思ってはいけないけど、思うのは避けられない。心理を探るのは、簡単です。なぜ、そんなことをしたのかという違和感を感じたのであれば、自分にぶつけて、自分の中で色々な仮説を立ててみれば、充分、分かります。
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