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ICレコーダーでの追加録音

ゼロに戻っている

 何か、この世界が薄く感じます。パートナー一人も助けられない、そんな未唯空間でいいのか。また、ゼロに戻っています。

 Facebookでのコミュニケーションにしても、皆、遊んでいるだけです。何も得られるものはない。

情報共有の仕方

 そろそろ、答えを出す時だけど、情報共有の仕方をチャッターの上でどうするか、というとこです。あまりにも、議論をするのは、背景が異なりすぎている。システムを作るだけの人には、議論は馴染まないでしょう。組織としては、そういうものを許していない。⇒だから、やるんです。

 では、組織はどうしていくのか、どういうカタチにしていくのか。見えていないですね。遊んでいるだけです。

ICレコーダーでの追加録音

 追加録音をやることにしました。様子が分からないけど。⇒こんなカタチでいいんですよね。これは個人の分化につながります。⇒矢印以降は、未唯からのコメントです。

 つまり、議論のやり取りを自分の中で行います。自分の意見に対してのディスカッションです。μからのコメントを入れます。

未唯へ

 寝すぎたせいか、腰が痛い。ああいう生活はダメです。悪い影響を残します。重要なのは、そこから、何を得るかです。

チャッター・コラボレーション

 チャッターを使ったコラボレーションを行うわけだけど、足りないものは何かというと、ローカルとグローバルの関係をテーマで行ってきます。各テーマで行った議論をいかにして、生きた形でまとめていくのか。

 元々、チャッターをそれ用にしていくことを考えていたけど、SFDCにはその気がない。それならば、前提条件を変えずに、中身を変えていく。

 パートナーのファシリテーションの能力を使えば、出来るので、それ以前の状態までにしておきます。つまり、仕掛けます。ファシリテーションに向かうようにします。ユーザーと一緒になって、道具をどのように使っていくのか、という人は多くない。それを横に展開できる能力は素晴らしいです。浜松の販売店では、アピール・アンケートをかなりのレベルにできました。本人は評価していないけど、私は評価します。

何もないところから始める

 今は、何もないところから出発するために、ICレコーダーだけにしました。他は何も持ていません。

 テーマでやるということは、テーマを独立させることです。議事録ではダメだし、一つ一つのテーマを抽出させることです。

 何もない以上、時間は気にしないようにします。時間と存在とした時に、存在そのものを重要視して、表に出します。自分自身をハッキリさせないといけない。哲学的にする必要はないけど、存在とは何かを数学的に、歴史的に述べるようにします。

 なににしても、時間がないのは確かです。それが分かっていながら、二日間をこれに費やした。
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