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インフラで先をみる

日進での打ち合わせ

 日進で衛星配信の打ち合わせするも成果なし。ネットワーク管理部署の設計能力はない。大量データがどのように使われてるかの解析がされていない。

 部品部門はインフラという考えでのアプローチがされていない。その時さえ、動けばいいというスタンスで永年、やられてきた。

サッカーの試合

 豊田市でサッカーの試合があり、豊田新線ではずっと、立ちっぱなし。

 スタバも混んでいた。

 応援は素人の集まりです。

 テレビで、試合を見ていたが、ブルガリアの方が優れている。

サッカーの試合

 豊田市でサッカーの試合があり、豊田新線ではずっと、立ちっぱなし。

 スタバも混んでいた。

 応援は素人の集まりです。

 テレビで、試合を見ていたが、ブルガリアの方が優れている。
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6.本・図書館 6.7 地域と意識の場

1 読書支援

 1.1 全てを知りたい

  ①個人の分化を促すのが目的 ②危機感からの知りたい欲求 ③環境問題・原発問題で具体化 ④その先の幸せイメージを定着化

 1.2 本の魅力

  ①環境社会構築にこだわる ②本は考え抜いたことが書かれる ③まとまった、責任ある意見 ④本の魅力をアピールする

 1.3 意識アップ

  ①大量の情報の処理技術習得 ②素早い理解力が育成される ③先を見て、考える意識アップ ④コミュニティの中で力を発揮

 1.4 本を書いて、発信

  ①思いをまとめる ②本を書くことで発信する ③行動するキッカケ ④価値観を共有したグループ

2 学習支援

 2.1 図書館グループ

  ①図書館コミュニティを議論の場 ②ソーシャルウェブの活用 ③同一価値観でグループ作成 ④グループ単位での融合

 2.2 横展開

  ①個別活動で多様な事例を構築 ②事務局で事例等を横展開 ③図書館そのものの横展開 ④思いを全国レベルの力にする

 2.3 市民ポータル

  ①コミュニティの情報共有 ②本に関する情報共有 ③行政から図書館クラウド提供 ③企業からネットとポータル提供

 2.4 情報センター活用

  ①知の入口から入り込む ②個人単位・グループの問題意識 ③コミュニティという、知の出口 ④活用した結果のセンター反映

3 どこでも図書館

 3.1 本の現場

  ①花の本は花屋、恋の本はカフェ ②環境学習施設に環境の様々な本 ③コラボで意見確認 ④街全体で未来を考える

 3.2 町の学習の場

  ①旭川・富良野で現地調査 ②図書館の分室を町に配置 ③町の学習の場を文化にする ④知が新しい民主主義のベース

 3.3 図書館を共有

  ①図書館を教育委員会から脱却 ②市民が参画し、多様な使い方 ③全国レベルで差別化と共有化 ③意識と知識のアイデアを競う

 3.4 地域の活性化

  ①電子図書館クラウドでコスト削減 ②市立図書館の多様な運営 ③生涯学習を核に、地域の活性化 ④コンパクトでローコストな社会

4 関係者アピール

 4.1 ソーシャルウェブ

  ①ソーシャルウェブ活用 ②ソーシャルリソースを要求 ③ネットと電子図書を武器にする ④行政として、図書館を動かす 

 4.2 個人の分化促進

  ①ツイッターで、まずは発信 ②組織に依存しない個人の興味 ③図書館の武器で、個人の戦力化 ④分化からグループの生成を保証

 4.3 情報センター

  ①図書館を情報センターと位置づけ ②専門職の司書はコンシェルジュ ③積極的に市民にアプローチ ④市役所の体質を改める

 4.4 多様な情報提供

  ①YouTubeの情報を取り込む ②社会に対するセキュリティ確保 ③自ら、コンテンツの生成 ④マスコミを凌駕する
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6.本・図書館 6.6 市民に寄り添う

1 I love Library

 1.1 市民と図書館

  ①本のよさを実感させる試み ③図書館を核にした活動 ②図書館から市民へのアピール ④新しい公共の場を提供

 1.2 行政の拠点

  ①土日も市民に場所を開放している ②市役所業務代行も可能 ③開館時間などは図書館で決定 ④市民と一緒に使う場にできる

 1.3 外国の図書館

  ①NZに日本語のできる司書がいた ②ダニーデンの丁寧な司書 ③オープンな大学図書館 ④権威主義的な公共図書館

 1.4 文化を支える

  ①公共図書館は皆で育てるもの ②本から知識の共有化 ③公共のボランティア文化 ④市民で地域活性化の核に

2 読書環境を保証

 2.1 本の処理

  ①借りた本を活用する技術 ②OCRでDNA部分の抜き出し ③感じたことを皆に伝える ④未唯空間に展開して、再活用

 2.2 大量情報処理

  ①多読できる環境がそろった ②図書館には多くの新刊書がある ③情報の入手方法が多様化 ④知識に変換して、行動につなぐ

 2.3 本の役割

  ①読む人が少ない状況の打破 ②多くの本が出ている意味 ③キンドルで変わる世界 ④図書館と本の有機的な活用

 2.4 本の未来

  ①メディアミックスで様相が変化 ②電子図書で同時に読める環境 ③膨大な情報を体系的に提供 ④人間はどう受け入れるか

3 市民の役に立つ

 3.1 グループ学習

  ①地域コミュニティで展開 ③コラボ結果のライブラリ蓄積 ②個人の悩みを吸い上げ ④グループで進化させる

 3.2 データ蓄積・活用

  ①集め、整理することを一元化 ②調べる、書くことを中心に機能 ③分散された情報を活用 ④活用結果を循環させる

 3.3 デジタル化対応

  ①日本としての対応が将来を決める ②日本そのもののナレッジ化 ③新しい情報活用技術 ④日本としての著作権問題の解決

 3.4 図書館クラウド

  ①図書館共有機能を国レベルで対応 ②コスト削減で市立図書館を支援 ③生涯学習の知恵に展開 ④地域で差別化を織り込む

4 市民に広げる

 4.1 ライフログ融合

  ①思考過程そのものを蓄積 ②思考過程をトレース ③全ての人が発信者 ④個人ライブラリを融合

 4.2 どこでも図書館

  ①現場での図書館・図書室を展開 ②現場のノウハウを本で体系化 ③ネットワークで知の共有 ④行政はインフラを保証

 4.3 ソーシャル接続

  ①ネット検索、コンビニで本を取得 ②個人の分化の悩みを解決 ③新しい図書館の役割 ④コミュニティライブラリをつなぐ

 4.4 ビジネス活用

  ①仕事の変化に本で的確に対応 ②大量情報を活用する技術 ③情報を整理して渡す専門家 ④社会ライブラリへの展開
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6.本・図書館 6.5 情報センター

1 調べる

 1.1 集める

  ①デジタル化で収集が容易に ②多岐に亘るモノを蓄積 ③大量な情報を個人がまとめる ④分散して共有していく

 1.2 整理する

  ①本の体系化の経験を生かす ②言葉のロジックを積み上げる ③ネットで分散したものを体系化 ④ザナドゥ 空間の著作権体系

 1.3 検索する

  ①本棚の近傍をデジタル表現 ②深堀機能で調べながら考える ③ネットで調べ、リアルでつなぐ ④個人電子図書をつなぐ知の体系

 1.4 共有する

  ①個人の分化での関心事を接続 ②個人の思いをバーチャル接続 ③コミュニティの知識ライブラリ ④電子図書館クラウドで生涯学習

2 学習する

 2.1 個人状況理解

  ①各自の目的で学習のレベル設定 ②個人活動をグループに生かす ③グループとして、見識をまとめ ④グループから個人の役割

 2.2 学習支援 

  ①個人が明確な目的を持ち、学習 ②本を題材にディスカッション ③興味を拡げ、自分の考えを持つ ④グループでの考えを決定

 2.3 行政支援

  ①行政の平等性から放置される ②市民で個別なケースに対応 ③図書館クラウドの仕組み提供 ④交流館などのアゴラの場の設定

 2.4 市民の専門性

  ①個人の分化を専門性まであげる ②市民の専門性を生かす仕組み ③図書館を知を発揮する場にする ④市民コミュニティで専門性発揮

3 情報センター

 3.1 知の入口

  ①豊田市図書館審議会で提案 ②公共図書館NYPLのあるべき姿 ③知の出口は社会コミュニティ ④グーグルは全てを対象にする

 3.2 コンシェルジェ

  ①情報は望めば得られる ②相手の興味を理解する ③本棚の前で本を紹介するイメージ ④整理された情報を的確に紹介

 3.3 本を書く環境

  ①ハリーポッターは喫茶店 ②資本論は大英図書館で書かれた ③本を書くために街に出よう ④発表する環境をアゴラに提供

 3.4 図書室ネット

  ①現場に図書室がある環境 ②一冊の本はセミナーより有効 ③学習設備に環境に関する本がある ④図書室をネットでつなぐ

4 図書館という場

 4.1 アゴラ

  ①アレキサンドリア図書館前広場 ②アテネの議論、コラボする場 ③皆の心に染み込ませる場 ④デルファイは啓示を受ける場

 4.2 サード・プレイス

  ①イスとラテと本がある空間 ②バリスタがいる空間 ③無線LANでの電子図書活用 ④どこでも図書館と融合

 4.3 カウンセリング

  ①本の相談を一緒に聞く人 ②何も考えずに来る人に対応 ③悩んでくる人の問題解決 ④市民の専門家を配置できる

 4.4 図書館の本棚

  ①環境問題には賛否両論がある ②両方の本が棚に対等に並ぶ ③同時に意見が聞け、判断できる ④自分で判断する
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