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現地での開発方法

決意

 問われたことしか応えない。

現地での開発方法

 研究開発部署でのやり方、個別案件を3人でやり、その結果をチェーン化していく。これの体制です。組織的なことをやるのはムリです。ホロンでいきます。

 本当はパートナーが中野さんの位置にいてくれると助かるけど。組織に囚われすぎています。ネットワークインフラの企画屋として、自由を得られるようにしていきたい。

 自分の居場所を組織に求めるのであれば、偉くならないといけない。組織の連中にはそんなつもりはない。係長になった途端に、笑顔が消えたTMさんになっては残念です。

 20年前に私は、組織を超えました。だから、組織の人から見られる目は気になりません。

 それにしても、パートナーは相手を承認することは殆どない。私のように絶対的な存在と見ている私には関係ない。ふつうの人では応えます。まあ、それも含めて、ザ・パートナーです。最後まで、私はパートナーのために、支援します。

無線のシナリオ

 無線のシナリオをハッキリさせてください。どっちへ持っていくかです。電算部と管理部署の掛け橋です。本来は管理部署がやればいいけど、Hを知らない、管理部署では具体化できない。何しろ、H状況を殆ど見ていません。

 ネットワーク会社を使って、状況を見ると、いかに管理していない、問題が見えていないかが分かるけど。そこでの使われ具合は、見えてこないでしょう。現状では問題なしです。

 では、2年後はどうなるのか、その懸念をどう表現するか。シナリオを出してもらいましょう。今の段階では変える必要もないし、変えれないです。

 それにしても、次期ネットの付加価値という観点がありません。電話ではアピールできません。ネットワーク会社にして良かったと実感してもらうことです。コストでは勝てません。ネットワーク会社にそれしかないのに、動いていません。意識と技術が足ります。

 管理部署は次期ネットに全ての要件を織り込んでいると言っているけど、実際の動きがない。販売店に思いが届いていない。

同じことを述べている

 未唯空間社会編では、同じことを述べている。ヘーゲルも同じです。市民主体とか、市民からの展開と言葉を変えているけど、ローカルからやって、グローバルを変えるというのが、未唯空間での一つの結論です。

 歴史ではギリシャ政治などにも適用できます。だけど、まだ、そのプロセスが掴めていません。

 市民が集まるには、個人の能力が必要になるけど、それが何か、それを育成するものかも分からない。個人の近傍化とか、ゲーム化からコミュニティ化などの言葉は作り上げている。

 内なる社会なのにまるで飛んでいない。あまりにも現実的過ぎます。新しい技術者を創造した方がいいかもしれません。新しい政治形態にしても、難しいのは安定と成長を求めるかです。
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