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経営者の意識付け

未唯へ

 昼休みにスタバに行ったら、後ろから「間に合ってよかった」とIさんに言われた。「会えてよかった」12時から休憩です。朝は名前の紹介です。

お客様状況

 昨日、分かったのは、商品履歴が新しいお客様との接点で出てくるということです。それは、電算部ではなく、Vの方から出てきます。それを展開することになる。私にとっては、ライブラリの中のお客様状況を2年前から想定している。

 この分野をどこが展開できるのか、と言った時に、ネットワーク会社が浮かんできます。当室は、アイデアがなく、モノを作るしかできない。パートナーからネットワーク会社を動かす形がありうる。実質的には逆です。

 2015年までにライブラリ群を設置できるかどうかです。大量データも含めて、ネットワークに保有することを2年前に考えたことです。シナリオ通りに動いています。シナリオが予言になっている。

経営者の意識付け

 まだ、動いていないのは、Hでの意識付けです。自分たちでできるという成功体験と、それの横展開です。自分たちのやりたいことをハッキリさせること。これはスタッフの仕事ではなく、経営者そのものです。パートナーの行ってきた、ファシリテーションを組織化していく。

 施策で重要なのは、地域は地域ごとで特化してもらいたい。この二つからすると、販売店経営者の意識が問題になります。お客様をどう掌握するのか、地域でどのように存在感を見せるか、それを3年間でどこまでできるのかです。

ICレコーダー

 ネットワークインフラに関する相談(パートナー)120613_022を入れました。

 ネットワーク会社の役割に対して 録音ミスで最初の1分だけです。途中で切れる原因が不明。

ネットワーク会社の役割の感想

 考えていない連中のために、考えている人が時間を使うのは悪です。先に進まないといけない。組織という幻影の元に居座っている連中はなくすには、どうしたらいいのか。

 何のために、そこに居るのか、何のために生まれてきたのか、を考えてみてください。生きていること自体がムダです。

 本当に報われないことをやっています。やはり、あの時に辞めればよかった。もし、パートナーがネットワーク企画をすることでなければ、両方とも捨てていました。

 そんなことよりも、Hに直に役立つものを作らせるしかない。組織としての形もとれていない。個人の恣意だけで動いている。いくら作っても、使われないという、簡単な所が分かってはいない。役に立たない組織と連中です。少しは役に立つことを考えろ。

 次期ネットも使われてナンボでしょう。それを全部に亘って、やるのであるならば、要望を聞きなさい。私は流れを変えたいです。グローバルが当てにならない以上、ローカルからやっていくことという、昨日、考えたことを実現させるしかない。

ネットワーク会社の商売人

 東京のHはシステム担当は機能していない。1時間止めるのは、2年遅れにさせることに意味があるのか。上が恐くて、大きくなるまで待ってと言っているのと同じです。ガキもいい所です。
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