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一台でも多く売れ!

コギトの世界

 朝2時半からボーとしていました。フッサールもデカルトから来ています。ゴギト・エルゴ・スムに対する考え方です。

 ゴギトを知ったのは、教養部1年のクラス新聞です。題名でした。クラスの皆はデカルトもコギトもしっていた。私はまるで知らなかった。それから方法序説を読んで、一人で体系を創ることに憧れた。そして、今は内なる世界をどうしていくかです。

 I think, therefore I am. ではなく、I think, therefore the World. ですか。そこから、どういう世界になるのか。

今年度の方針

 「一台でも多く売れ! 売ることに拘れ!」が今年のテーマみたいです。これでは、環境社会もあったものではない。「いい町・いい社会」も見えてこない。過去言ってきたこととか、会社全体の方針とどういう関係になっているのか、まるでわからない。

 「売れ!」という以上は関係者は「買う!のでしょうね。Hに指示するだけでは、意味がない。「売る」ということはどういうことなのか。環境に与える影響を考えたら、単に「売るだけを言うことはできない。どんな世界にしていくかまで、イメージを拡大してほしい。売らなくても食っていける、買わなくても、社会が回る仕組みを何故、試行しないのか。彼らにとって、フクシマは何だったのか。

図書館のために半日休み

 午後休みで、豊田市中央図書館に来ています。2時10分ぐらいスタンバイします。年休の消化は月に一回の図書館のための半日年休です。一年やっても6日間です。ヨーロッパ鉄道の旅では、最低10日間です。そのために取っておきます。

 先週の本はプアーだったので、今日は頑張るために2時10分から5階で待ちます。早く着いたので、スタバで3時です。さくらシフォンケーキです。贅沢ですね。残っていた5冊を除いて、25冊借りました。

 2時10分からスタンバイして、新刊書が出てきたのが3時です。疲れた。周りは敵だらけです。このやり方はあまり良くない。図書館のサイトの新刊書で常にチェックを始めているので、取りこぼしが亡くなっているので、もう少しゆったりしましょう。

 25冊の本を2つのトートバックに満杯で、歩いています。バス停から家までがきついです。今日の本はどちらかというと、雑学的です。

豊田市図書館の27冊

 383.8『地球のごはん』世界30か国80人の�いただきます!�

 234.7『図説 ハンガリーの歴史』

 332.1『「失われた20年」と日本経済』構造的原因と再生への原動力の解明

 232『ローマ世界の歴史』

 448.9『地図のたのしみ』

 612.1『TPPで日本は世界一の農業大国になる』ついに始まる大躍進の時代

 023.1『出版社の運命を決めた一冊の本』

 493.7『精神科医の本音トークがきける本』うつ病の拡散、司法精神医学の課題から震災下のこころのケアまで

 519『環境問題の知識社会学』歪められた「常識」の克服

 681,06『都市交通の世界史』出現するメトロポリスとバス・鉄道網の拡大

 007.35『インサイド アップル』

 123.83『論語』

 893.61『フィンランド語が面白いほど身につく本』カラー版 まずはここから! 入門書の決定版

 509.22『だまされて。』涙のメイド・イン・チャイナ

 913.6『血戦』

 338.9『円が消滅する日』

 384.37『女の旅』

 335.13『スティーブ・ジョブズ』脅威の伝説 勇気と情熱が湧いてくる47のエピソード

 318.7『雑誌「都市問題にみる都市問題�』1950-1989

 209.71『第一次世界大戦 上』仏独共同通史

 209.71『第一次世界大戦 下』仏独共同通史

 361.1『社会哲学講義』近代文明の転生に向けて
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