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ネットワーク会社の営業はだらしない

めまい

 朝、やはり、めまいです。トイレでグルグル回っていた。昨日は帰ってからすぐ、寝たのに。

 帰ったときに、家族は鉄板での焼肉でした。私が居ない時に。ブロッコリーなしで食事です。信頼できない。

 やはり、Local Actは止めましょう。身体に悪い。

書き起しの疲れます

 書き起しに時間が掛かるので、やはり、ソフトを入れましょう。パソコンの前でしかできないことが気分を削いでいます。ただし、音声は残しません。これは今までの教訓です。音は使えない。

 ポメラもやはり使えるようにしよう。どこでもテキストの入力ができます。パソコンに向かうのが困難な時はそれを使います。24時間をどう使うかがテーマです。ローカルの風景と考えたことを一緒に入れ込みます。そうしないと、思考が停止する。

 家で使っているパソコン系は4台です。ネットを見るiPad、アウトライン入力のパソコン、エクセル・パワーポイントのパナソニック、テキスト入力のポメラです。それぞれ、中途半端です。その他に、ICレコーダー

組織が制約する理由

 なぜ、組織は制約するのか。それは雑多なものを中に取り込もうとするからです。価値観の異なるものを。最初から選択して、それを組み合わせるという、形態はないです。それは下から積み上げるものがないからです。

情報の使い方

 情報は自分だけがすり抜けるために、使うものではない。共になって、先を見るために使います。それをどのように訴えるのか。

営業があまりにもだらしない

 ネットワーク会社の営業にしっかりしてもらうにはどうするのか。訪問時のシナリオを全て作らないといけないのか。そこまで、落とし込まないと、ろくなことにならない。

 これは本来、我々の仕事ではないけど、予測される危機を避けるためです。決め付けでやらないとHから答が出てこない。

 やりたくないところはやらなくてもいい。2,3年後にネットをきればいい。問題はやりたくないというのが、担当者の自己防衛ならば、これは突破しないといけない。

 お互いに、やらされ感になるのか。一緒になって、先に、Hが生き残るためのインフラを作りましょう。そこに持っていくし、その上で、Hでの活用を考えていくことです。そのインフラのために、6時間で2時間止めること。そんな指導力なくして、やっていけるのか。会社を経営ができるのか。

 彼らがお客様を大切にするのであれば、もっと、お客様が来れるように、クレームをキッチリ取るように、そこから次のことを考えろ。単に来た人のことを考える人のいことをお客様と云っているだけです。

 何か、本当に疲れました。5時間もよけいに時間を掛けて云ったのに、Hのわがままに付き合っただけです。これは私の仕事ではない。私の居る所はもっと広い世界です。

 営業にまともなことを言わせることは、私の仕事です。それ以前のネットワークの理念がわかっていない。インフラを理解していない。

 茨城のHとは10年以上、ネットワークをやってきました。信頼できる人がいた。今の連中は、思いがない。

本部の力量

 3ヶ月も、半年も前に、決められた2時間を店舗に指導できないようなH本部はダメです。

 一緒になって、インフラを作っていこうという、信念がない限り、ネットワーク会社には何も云う資格はないです。これでは、富山のHは納得しないでしょう。みな、そうしてやるなら、内も努力します。もし、他からイレギュラーのやり方をやったということなら、従わない。

 ずるは許しません。これは理念、そのものです。スキームを崩すぐらいなら、止めた方がいいです。

子どもが生きる社会

 国家は子どもを支配したがる。共産国家も全体主義も子どもを支配した。毛沢東の紅衛兵が一番、有名です。

 この社会の一番は子どもです。子どもは家族のモノではない。生まれてきた個人のモノです。コミュニティで育てるには、あまりにもでかすぎます。とは言うものの、やはり、地域コミュニティでしょう。

 子育ちコミュニティなどを経由していく感覚です。一つのコミュニティで支配するのではなく、推移していく。そう考えると、小学校も交流館もコミュニティになります。
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