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ノダメがミルヒーと共演!

未唯へ。やっと、3時起きの生活に戻ることができました。目は覚めるけど、眠たくて、二度寝で、6時くらい起床になっていました。夏季休暇も残り少ないです。

今は何をやってもいい状態です。ということは、今が一番ということです。毎日、何かがあるわけではないけど、毎日が来ることが一番すごいことです。

パソコンを持って、歩いて豊田市へ出かけました。家の環境だと、すぐに寝転んだり、ビデオとか本に逃げてしまい、「未唯への手紙」の単純作業が捗りません。また、部屋のエアコンをつけると寒いくらいです。リモコンがなくて、内部のボタンを押しているので、設定温度が調整できません。

途中にコンビニがあると、チェックします。コンビニには、何かがあります。サークルKで「のだめカンタービレ」22巻を見つけました。8月10日発行です。久しぶりのノダメです。21巻が去年の8月11日ですので、1年ぶりです。この最近、「KISS」を立ち読みしても、掲載されていないから、心配していました。年末には映画になるはずです。

内容としては、一気に、最終章に近づいている感じです。ミルヒーとの共演を実現させてしまった。唐突にノダメがうまくなっています。千秋の才能を中心に展開されてきたが、ここでノダメの才能を開花させるために、千秋を踏み台にした、という逆転を書いています。

ノダメを見るようになった理由は二つです。一つは部屋を片付けられない女性へのあこがれです。二つ目は東富士のNAKさんのイメージと重なったことです。NAKさんを最初に見たときに「原石」を感じました。最初の部下です。自分の工数の半分以上を使って、実践を通じて、考えること、システムを作ることなどを教えていた。

どんどん、吸収して、私を超えていきました。その時点では、皆は彼女の才能を知りません。私だけが信じていました。私の仕事にために彼女が居る、と同時に、彼女の才能のために、私が居る、という状態です。これは、名古屋の女性にも言えることです。それぞれの目的のために、相手を踏み台にすればいいのです。それぞれが主役です。

そんなことをノダメからは感じ取っています。それにしても、1年で1巻というのは、間隔が空き過ぎています。ヨーロッパ編を読み直しましょう。

図書館のPCコーナーは満席だったので、スタバで編集作業をしました。
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