頭が回らないから、雑記帳から転載します

未唯へ。私は相変わらず、ローカルからグローバルへ叫んでいます。肝心の相手にその叫びは届いていない。そのまま、自分の返ってくることもしばしば。あまり、まとまっていないので、雑記帳からそのまま書きます。それぞれは私には意味があります。こんなことをICレコーダに入れています。すべて、原文です。カッコ内は補足です。

　報われることはないかもしれないけど、報われています。

　人間はなぜ、こんなつまらないことをやっておられるのか。不思議ですね。まあ、いいけど。

　この絶対的な孤独の中で、なぜ、つながろうとするのか。つながったことを夢見るのか

　ターゲットはあなた達でないと、私は言っています。（100社のシステム担当者に表向きは「ライブラリを使えば、こんないいことがありますよ」と言っているが、本当は経営者に「変革しないと、会社がダメになり、日本がダメになる」と言っているのに）

　変えない人間として、組織は今の室長を選んだのでしょう。彼はそれに応えています。単にそれだけです。組織の限界です。

　手が震えるだけでも入力できなくなります。バランスの上でしか成り立っていません。偶然の上でしか成り立っていません。だから、<今>しかないのです。（多くの病状を持ちながら、考えられ、言葉にできることを感謝しています）

　ハッキリ言って、皆は聞く気がありません。エコットにしても同じです。来る人にとっても同じです。自分のためにやっているというか、自分の商売のためにやっている。

　「仕事」に幻想を描きすぎています。

　循環に対しても、自分の周りしか見ていません。だから、直線です。少し大きく見れば、線が曲がっているのが見えるのに。その循環の中で、自分の「仕事」がどう成り立つのかというのは分かるはずです。

　先を見たインフラを作りましょう。そういっているだけです。それを彼のところまで用意しています。自分達でその気にならない限り、ムリです。

　「システムを人質にする」販売店は石器時代に戻します。ルメイ（東京大空襲などの日本焦土化作戦を立案）の言葉です。なぜ、あんな奴らのために考えないといけないのか、アホらしくなります。

こう見てくると、単に叫んでいるだけかもしれない。だけど、半分以上は本気ですよ。だから、見えない人相手に焦っています。