goo

JURさんとの「変わる」というテーマで話し合い

未唯へ。女性にはどんどん変わってもらいたい。それで日本を救ってもらいたいと思っています。今回、枝廣さんを講師に選んだのも、彼女が29歳から変わっていった人だからです。

その枝廣さんとのバネトークの相手として、JURさんをイメージしています。それをNPOから伝えたところ、二の足を踏んでいる様子でした。そこで、JURさんに直接会って、「変わる」ということをテーマに話し合いました。場所は元町のスタバにしました。あずきフラペティーノがなくなっていたのは残念でした。ポイントは例によって、3つです。

①枝廣さんの講演時のパネトークの相手の役割
 ・20代・30代の女性が変わるためのキッカケつくりのために、変わろうとして格闘している人が必要です。その悩みを直接、枝廣さんにぶつけてもらい、参画した人に思いを伝えてもらいたい。

②私から見たJURさんの笑顔
 ・ここ、4年間、悩みながらもエコットに携わってきたのは、よく知っています。
 ・今はインタープリターの行動力に対して、「働きながら」の活動に限界を感じているのも知っています。エコットを拡げるには、働いている人も巻き込んでいきたい。そうしないと、同じような人だけの集まりになって、エコットは広がらない。
 ・環境学習のために海外視察の時の笑顔は素晴らしかった。その後に、自分をオープンにするために、笑顔の訓練をしていたと聞いて、さらに素晴らしいと思った。団塊の世代を誘導するためには、女性の笑顔が一番似合います。私も愛知万博のボランティアリーダの時にKURセンター長の笑顔に救われました。

③ファシリテーターとして、一緒に行動しませんか
 ・さまざまな所とのコラボレーションを考えた時に、NPOでの限界を突破するのがファシリテーターです。
 ・そういうところに行くのに、私みたいに訳のわからない人間だけでは、相手の同意が得られない。そこに、「自らを変えようとしている」JURさんが行くことで、説得力は高まる。

最後に、図書館借りていた、「朝2時起き」を渡しました。少しずつ変わっていきましょうね。

それと今日いいことがありました。東富士のNAKさんの動向が分かりました。技術部のSIRさんが日曜日に職場の同窓会で会ったというメールが届きました。会いたい旨を仲介してもらえるように頼みました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )