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手持文具の使い方

未唯へ。クールビズになってから10日あまり。最初はスーツなし、ネクタイなしだったけど、それに革靴は合わないとか、とか、奥さんからは替えズボンにしなさいとか、ドンドン崩れてきています。ほとんど普段着になりつつあります。

それと今週は本を持たない週間です。本当にそんなことができるか自信はありません。この際、カバンを止めようとして、持っていくものを整理しています。そうしたら、手持文具の多いこと!を痛感しています。だけど、それぞれに工夫があり、歴史があるものなのでなかなか手放せない。

デジタル系としては、(a)ICレコーダー=ソニー製7代目、(b)デジタルカメラ=ソニー製メモ用、(c)ケータイ=会社支給、(d)バッテリー=A4アルカリ2本、(e)USBメモリー=1GB、(f)i-キー=会社支給

筆記具としては、(g)ペン3色(パワータンク1.0)=UNI加圧式、(h)A4ナローメモパッド(ローディア)=ハンズとカバー=伊東屋、(i)名刺型メモパッド=無印

その他には、(j)マーカー3色=交換可能無印、(k)イレーザー=無印、(l)A4ホワイトボード=無印(部屋にA2、会社にA3)、(m)携帯ナイフ=無印、(n)A4プリント冊子=A4をもう折り

使い方は
①(a)音声⇒家PC(聞き取り入力でのテキスト変換)⇒雑記帳、ブログ
②(j)+(k)+(l)⇒(b)映像⇒家PC(見ながら入力でのテキスト変換)⇒雑記帳、ブログ
③会社PC⇔(e)⇔家PC
④(g)+(h)、(i)⇒会社PC(見ながら入力でのテキスト変換)
⑤会社PC、家PC⇒(n)⇒(a)、(g)(h)(i)、(j)(k)(l)
となっています。かなり、循環が出来るようになりました。これに入力系としては⑥図書館新刊書⇒雑記帳、⑦新刊書⇒読取革命⇒家PCが加わります。

一つ一つに拘ってきました。ICレコーダはずっとソニー製で、7台目です。年に1台で、この最近は2年に1台になっています。だから、10年になります。音質などはかなり、進化しました。だけど、iPODのインパクトが強かった。ICレコーダというジャンルが潰されてしまった。だから、ICレコーダの進化が止まってしまった。小さな進化は大きな変化に巻き込まれてしまう。だけど、それが本当に幸せなのか?
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