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また、一人ぼっち状態

創造する喜びが消費する喜び

 これが循環社会の根源ではないのか。とりあえずは、創造する喜びの枠を決めましょう。そのために、何をするのか

 その結果でエネルギーを作り出すための仕掛けをハッキリさせましょう。

コミュニケーションなさ

 これが私の感覚です。これが本来です。これに合わせます。

本の情報

 今日は中公新書の「物語 ~の歴史」を中心に揃えます。

 図書館に「役に立つリトアニア語」の本がありました。どこから手に入れたのか

すぐに答えを要求してもらいたくない

 数学者である以上はゼロからもう一度作り変えないといけません。

 作り変えるというのは大変な話です。時間が掛かります。

金を使う方に行きましょう

 要求不満です。ものすごく溜まっています。

 13,000円あったら、色々なものが変えました。

 買い物で13,000円買いましょうか。

 トランパスなどは2枚買いしましょう。なるべく先にお金を使います。余分なお金を無くすようにします。

 このイライラを何に転化するかです。あのノート一つでどこまでできるか。真理はシンプルです。

 自分の中のイライラを分析します。一人であること以外に何があるか。やはり歳です。死ぬことで全てがなくなることです。

また、一人ぼっち状態

 ここから何を生み出すかです。やはり、歴史に向かうしかありません。

 国の歴史、そんなものではありません。

 地球の歴史、それも違います。

 地域の歴史、それも違います。

 戦争の歴史、それも違います。

 将来の歴史です。

未唯へ

 なぜ、皆、俺がいないと認識できないのに、なぜこうも個別に動いているのか

 リトアニアとかハンガリーとなると40万円ないといけません。普通のやり方ではいけません。

ポテンシャルを下げます

 この寂しさに耐えないといけません。付き合っていられません。一日、一日と歳を取っていくことにどのように対処するか

 今は流しています。次のボランティアまで流す感じです。あんまり楽しいことはありません。

著作権が必要になってきたか

 元々100年前からあるけど、発信する人が限られていたからです。今は多くの人が発信することができるようになったから、著作権が出てきています。その点では個人情報保護法を同じです。

 守らさせることとかよりも自分たちが発信できるという、創造の喜びの方に変えていくと、様々なことが可能になります。それゆえに、コンテンツを握ってしまうのです。

 発信するということが一番重要なキーになります。

 それが私の中のコンテンツのところです。ネットワークを使っていかに発信するか、コンテンツを作り出すか。。それでもって、安定した社会をどのように作り出すのか。

想像力を使っていかないといけない

 今みたいに一部の人がやるだけでなく、皆が創造してできる。それでお互いが作る人と使う人、発信する人と受信する人が分かれないことです。そこで循環をどうしていくかです。

発信したものがいい加減になっている

 今のインターネットがそうです。まとまってはいません。本にして判らない本が一杯あります。ましてや、推敲されていない、編集者を通っていないインターネットの文章がそう簡単に分かるはずがないです。

 1を10と言ったり、10を1と言ったり、様々です。そこから何を生み出せと言っているのか、非常の分かりにくいです。分かったとしても本当に一部の人しか分からないです。全体が見えてきません。

様々な意見を聞けます

 ボランティアもそうですが、意見を言ってもらうことです。皆、発信する場を求めています。発信したものからどうしていくのかが見えてないから、発信していないだけです。

 一部のえらい人だけが発信して御託を並べる時代とは違います。皆考えている時代です。考えているものをつなげようとするから皆変化を求めるのです。

創造性を特別視しない

 創造性には様々な現れ方をする。それらの全ては平等である。創造性を社会的な文脈の中で差別の道具として使わない。

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