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自然数の本性  (岡潔数学体験館見守りタイ([1]の存在量化(∃)))
2024-06-10 21:04:04
 ≪… 数学において 「存在する」 という語は、 矛盾の対象とならないことを意味する…≫について、数の言葉ヒフミヨ(1234)は、連続と離散を方程式の数体(1・2・3・4次元で閉じている)と係数の数体を結び付けのは、
[i²]=-[1]だ。
[-1]×[-1]=[1] が
[1]×[1]=[1]  と数体(連続性)を得る。
 自然数を数の言葉ヒフミヨ(1234)として大和言葉の【 ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と 】の平面・2次元からの送りモノとして眺めると自然数の連続性が[連続]と[離散]の[分化・融合]として纏めあげている。
 この象徴は、[1]と[π]の対等(等価)とし、[1]がカオスでありコスモスとして観るコトだ。

 この風景は、[数のヴィジョン]の[コンコン物語]になるとか・・・

 自然数のキュレーション的な催しがあるといいなぁ~
 
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