みちのくの放浪子

九州人の東北紀行

6月2日の真夏日

2018年06月02日 | 俳句日記


今日も朝から晴れ渡った。
昼過ぎには30度を上回る。
台湾渡航の予行練習をさせられているよ
うな心持ちになった。

しかして、大濠公園行きのバスに乗る。
休日の公園は賑やかしい。
朝から異国語が飛び交う。
国際交流を思いはしたが諦めた。

やはりまだ疲れるのである。
学ぶより慣れよで、明日からの旅程に期
待することにして、いつもの場所で朝弁
を開いて生き物たちと遊ぶ。

鴨の親子がやって来た。


鯉はいつものように元気がいい。


逞しい親子が彼らと親交を深めている。


お揃いのTシャツには、某空手道場の名
が入っていた。
武人の心根はかくある如く優しい。

彼らが去ったと思ったら、なんとまあ、
二胡の音色が聞こえてきた。
私もやはり東洋人、中共は嫌いだけれど
支那の歴史と文化は好きだ。

思い切って画像を撮らしてもらった。


あちらの人かと思ったら我が同胞だ。
やはり支那が好きで習い始めた由。
そのうちお仲間が参集し合奏が聴けた。
洞庭湖の畔に居る心地がしていた。





そんな心持ちを伝えて謝意に替え、お別
れをした。
旅立ちの前日に奇しき縁と、我が魂はす
でに南へ三百里の彼方に飛んでいた。

〈真夏日や 縁に呼ばれ 三百里〉放浪子
季語・真夏日(夏)

6月2日〔土〕快晴
人生は兎に角面白い。
この歳になって思いも寄らず、これから
の日本にとって生命線と言うべき台湾に
、ご縁が出来るとは思わなかった。

今日も米朝は、地球の未来を占う熾烈な
駆け引きをやっている。
日本の立場は微妙だ。
北の将軍様が目覚めてくれることを、心
から祈って止まない。








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