テキサスからこの日９人（６年３＋５年１＋４年４＋３年１）が竹の子チームに参加…優勝しました！
☆竹の子２（１－０、１－１）１塚戸。
（春１１チーム中、あすなろは予選リーグ敗退の７チーム、８人制１５分ハーフ）
体が大きく技術とパスワークを持つ子が多く、チャンスを作る塚戸。出足とスピード、粘り強いカバーリングでボール支配を増やす竹の子。好試合でした。前半、腰痛を押し走るＤ田小６年Ｙえが大きな選手との競り合いに勝ちスピードを生かしてゴール、後半塚戸がこぼれ球を決める一進一退の攻防。Ｋ望丘小Ｓこ・Ｔ川小Ｔか、の両６年生ＧＫが好判断で再三前に出てピンチを防ぐ中、終盤相手ゴール前２０ｍ?でＦＫ！
全員の思いを乗せたＡ堤小６年Ａ乃のキックが弧を描き壁を越えて左下隅に… 劇的勝利でした。
テキサス選手も、相手に応じてのトラップやボールキープ、スペースと強さを考えたパスなど成果を発揮、とりわけ６年生３人は大きな成長の跡を見せてくれていました！。
この日参加できた選手＆それまでの試合・練習に参加した合同チームのみんなに敬意を表するとともに、皆様のご支援に感謝します。（コーチ沢渡）
☆竹の子２（１－０、１－１）１塚戸。
（春１１チーム中、あすなろは予選リーグ敗退の７チーム、８人制１５分ハーフ）
体が大きく技術とパスワークを持つ子が多く、チャンスを作る塚戸。出足とスピード、粘り強いカバーリングでボール支配を増やす竹の子。好試合でした。前半、腰痛を押し走るＤ田小６年Ｙえが大きな選手との競り合いに勝ちスピードを生かしてゴール、後半塚戸がこぼれ球を決める一進一退の攻防。Ｋ望丘小Ｓこ・Ｔ川小Ｔか、の両６年生ＧＫが好判断で再三前に出てピンチを防ぐ中、終盤相手ゴール前２０ｍ?でＦＫ！
全員の思いを乗せたＡ堤小６年Ａ乃のキックが弧を描き壁を越えて左下隅に… 劇的勝利でした。
テキサス選手も、相手に応じてのトラップやボールキープ、スペースと強さを考えたパスなど成果を発揮、とりわけ６年生３人は大きな成長の跡を見せてくれていました！。
この日参加できた選手＆それまでの試合・練習に参加した合同チームのみんなに敬意を表するとともに、皆様のご支援に感謝します。（コーチ沢渡）
体の小さな子が、高学年の一回りもふたまわりも大きな子に弾き飛ばされ、立ちふさがれながらも、果敢にボールを追う姿は、それだけで感動的です。
また、キャプテンを中心に、失敗を繰り返しながら、自分たちのプレイを目指し、得点したところを目の当たりにしたときは、総毛立つ思いです。
どうか、興味ある方も、ない方も、一度試合に来てください。そして、こんなにもサッカーを愛してやまない女の子がいることを知ってください。