テキサス人になろう! -リトルテキサス-

最近のヘビロテ

最近よく聴いてるのがこの2枚。
まずは、CMA Awards で男性ボーカル賞を受賞した、Luke Combs の「What You See Is What You Get」。


Luke Combs - What You See Is What You Get



ノースカロライナ出身の29歳。ちょっと(だいぶ?)太ってて、見た目はあまりぱっとしませんが、なぜか人気。親しみやすいのかな?
デビューアルバム「This One's for You」に続いてこれが2枚目ですが、どちらもカントリーアルバムチャートで1位を獲得。
シングルもデビュー曲の「Hurricane」からずっと1位をとってて、このアルバムからの第一弾「Beer Never Broke My Heart」第二弾「Even Though I'm Leaving」まで7曲連続の1位。

このCD、ジャケットのデザインが今ひとつですが、内容は良いです。17曲も入ってるんで途中で飽きるというか中だるみがあるかと思いきや、全編通して良いです。
やっぱり歌のうまさですかねえ。シングルで1位の2曲に加え、Brooks & Dunn をフィーチャーした「1, 2 Many」、Eric Church をフィーチャーした「Does to Me」、他もそれぞれノリが良かったり味わいがあったりして良く、おすすめです。

↓第一弾シングル。ノリが良いです。

Luke Combs - Beer Never Broke My Heart (Official Video)

↓第二弾シングル。こちらはじっくり聴かせます。

Luke Combs - Even Though I'm Leaving (Official Video)


続いては、Chris Janson の「Real Friends」。


Chris Janson - Real Friends



ミズーリ出身の33歳で、今時の見た目?
2015年の「Buy Me a Boat」がトップ3に入るヒットで、2017年の「Fix a Drink」も2位。このCDからの第一弾シングル「Good Vibes」で初の1位を獲得しました。
他にBlake Shelton とデュエットしてる「Real Friends」など全13曲。ノリのよい今風のサウンドで心地良いです。

↓この曲とかいいですよねえ。

Chris Janson - "Everybody's Going Through Something"

↓これも内容としてはありがちな、早く5時になって仕事終わんないかな~的な曲ですが。

Chris Janson - Waitin' on 5 (Lyrics)
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