またまた近鉄通勤車

まずは大垣
到着時刻のタイミングが非常に悪く、１時間に１本という減便（たしか２本あったはず）ダイヤで発車後だったので、ほぼ１時間待たされました。。。
で、桑名方面は621だったのですが、揖斐方面は611が来ました。ここで系統分離されて、それぞれ折り返しとなっています。


前回の訪問では旧1800系を作るつもりはなかったので、気にしてなかったのですが、作ることになったので、今回はこちらをメインに。
本当は614編成を見たかったのですが。。。


パンタ側妻面。SIDE VIEWではこのあたりわからないので、どうしても必要になります。で、あれ？何か変だぞ。
そう、隣りは元は6000系のクハ改造のサハ、そう、貫通路の幅が狭幅なのです。
え？広いのと狭いのと連結してる？（名鉄とかアダプターがありました）と思ったのですが、611(1801）側も狭い。さらに511も当然狭幅でした。
SIDE VIEWでも、私鉄電車のアルバムでも広幅とあるのですが。。。
え～間違ってる～？焦りましたよ、だって2400から広幅ということで1800にしたのに、広くないじゃん。。。


パンタ部分のアップですが、ようわからん。。。
ちなみに撤去された前位側はパンタ台が残っているだけで配管とかベンチレータの一部と共に撤去されてました。

さて、ここではこの２本だけで１時間待つことになるので、西大垣だといろいろ見られるかと思い、移動。。。