はまホール高校生吹奏楽フェスティバル

昨日のブログでも書いた通り、今日は午後から「はまホール高校生吹奏楽フェスティバル～西部地区高校吹奏楽の響演」の最終日を聞いてきました。
このイベントは、静岡県西部地区の高校吹奏楽部が集い、日ごろの練習成果を披露するとともに交流を図る事を目的としています。
今日はは８校が出場しました。（昨日は７校）
２日間で１５校が参加してのこのフェスティバルは、成功のうちに幕を閉じたと言えるでしょう。

今日の出場校は浜松城北工業高校、浜北西高校、磐田東高校、浜松江之島高校、掛川東高校、浜松湖東高校、浜松海の星高校、浜松市立高校の順で、１校約20分の持ち時間で行われました。
浜北西高校は、拙作【春色の扉】と【落ち葉の舞う季節】を、そして浜松海の星高校が拙編【Viva！やら舞歌】を演奏してくれました。
どちらの学校ものびのびと演奏してくれたので良かったです。
その他の学校もクラシックからポップスまで幅広く演奏して、それぞれのカラーが色濃く出ていて非常に面白かったです。

また今日の司会を担当した「ズミさん」事、高橋正純さんのトークも絶妙で、会場を笑いの渦にしていました。
生徒達とのやりとりを見ていても、とても楽しかったですね。

フェスティバル終了後は、「ズミさん」とステージ袖で話をする事も出来ました。
とても気さくで腰の低い好青年でした。（僕より３つ年下！？）
機会があれば一緒に仕事が出来ればいいなぁ～と思っています。

フェスティバルの様子は、こちらとこちらで見る事が出来ます。


「フェスティバルお疲れちゃん！」と思った方は、ココをクリックして下さいね！