本日は、マカオから香港国際空港に直行。
帰国する便を待つ間、アジア屈指の巨大空港を徘徊した。
そこで見つけたのが、中華料理店、飲茶もある。
「阿二清湯」に入り、小龍包と雲呑麺を注文。
小龍包は、またの機会に、ここでは雲呑麺58H$ぐらい(料金を覚えていない)。
プリプリの海老雲呑が4つ入っている。青梗菜も緑艶やか。
スープに隠れて見えないが、極極細麺が沈んでいる。
こういう所では、早茹でを基本としているので細麺なのだろう。
ビジネスや観光客ばかりでなく、空港で働くハイソサエティな方達も
ランチに飲茶を5~6人で囲み楽しむグループが目立った。
雲呑麺のスープは、鶏ガラと小海老、椎茸、昆布などの魚介系が
感じられ、空港の麺では、旨い一杯だった。
17日の麺処巡りは、後日アップする。
帰国する便を待つ間、アジア屈指の巨大空港を徘徊した。
そこで見つけたのが、中華料理店、飲茶もある。
「阿二清湯」に入り、小龍包と雲呑麺を注文。
小龍包は、またの機会に、ここでは雲呑麺58H$ぐらい(料金を覚えていない)。
プリプリの海老雲呑が4つ入っている。青梗菜も緑艶やか。
スープに隠れて見えないが、極極細麺が沈んでいる。
こういう所では、早茹でを基本としているので細麺なのだろう。
ビジネスや観光客ばかりでなく、空港で働くハイソサエティな方達も
ランチに飲茶を5~6人で囲み楽しむグループが目立った。
雲呑麺のスープは、鶏ガラと小海老、椎茸、昆布などの魚介系が
感じられ、空港の麺では、旨い一杯だった。
17日の麺処巡りは、後日アップする。
香港の麺は、乾燥の際にエビの味をしみこませていて、
日本のようにスープを別にとって
ゆでただけの麺を入れる、というスタイルではなく、
味の付いた乾麺をゆでて塩を足す、という話を
聞いたことがあります。
買ってきた麺を使って家で作ると、
どうも味が無くて・・(笑)
香港の新空港にまた行くことがあったら
このお店に行って見ます!
香港の新しい国際空港は初めてです。
昔は、町中のビルの真上を飛び交う空港でしたが、
新空港は広すぎで、探索しようという意欲さえ湧きません。
それでも、めざとく飲茶を出す店を見つけて
雲呑麺を頂きました。
麺は、ここでは生麺を使用していましたね。
修学旅行でマカオですか、私なんぞは、
小学生時は大阪、中学生時は東京、高校生時は九州でした。
年代がわかりますね。
では、また。
私もカイタック空港時代のヒトですから(^^;
返還前まで住んでいました。
去年、十年ぶり以上で香港に行ったら
空港の変わりようにびっくり。
しかし、空気のにおいは変わらず。
懐かしかったです。