一般的に云って、「健康な人」に取って製薬会社の出す「薬」は有毒なものだと思っています。例え、それ自体が無害であっても，習慣的にそれを取りすぎると有害にかわるはずです。以前いでんやさんのブログで、中性脂肪の功罪の見解が「日本栄養士学会」と、製薬会社の献金とつるんでいる「日本医師会」との見解が別れている話を読んだ覚えが有りましたが、私は，中性脂肪がやや多めの人の方が長生き出来てると云う栄養士学会の方の結果判断を支持します。
又，肉食系の女性が増えているそうですが、肉類を食べる量が多いと、結腸がんになるリスクが約１．５倍高いことが、「国立がん研究センター」の調査でわかっています。調査追跡期間中に結腸・直腸がんになった男性７１４人、女性４３１人について肉類を食べる量で５グループにわけ、がんの発生率を比べると、「男性は、ハムやソーセージも含めた肉類全体の摂取量が１日「約１３０グラム」のグループは、「２０グラム」のグループの「約１．４倍」、結腸がんのリスクが高かったらしい。女性でも、牛肉や豚肉を１日約９０グラム食べるグループは、約１０グラムのグループより約１．５倍、結腸がんリスクが高かった。」（１１年/朝日）
私が実践している事は、極力の腹八分・「余分」に食わない事，又，美味しい過ぎるもの（例えば，ラードや，バターや、砂糖・・・）は極、極少量にし（唐揚げ類と，天ぷらは年に１回～２回しか食わん）、魚と、野菜中心の食事に努める・・・など「口から入る」ものに気をつける事と、毎日毎日運動をする事で、体の「臓器にこたえる薬」の代役をさす事が出来ると思っています。（「寿命」は「天寿」天からの授かり物です・・・それ以上でもないし，それ以下でもありません）今日は，畑のノビル引きでした。体重６５、８キロ。
又，肉食系の女性が増えているそうですが、肉類を食べる量が多いと、結腸がんになるリスクが約１．５倍高いことが、「国立がん研究センター」の調査でわかっています。調査追跡期間中に結腸・直腸がんになった男性７１４人、女性４３１人について肉類を食べる量で５グループにわけ、がんの発生率を比べると、「男性は、ハムやソーセージも含めた肉類全体の摂取量が１日「約１３０グラム」のグループは、「２０グラム」のグループの「約１．４倍」、結腸がんのリスクが高かったらしい。女性でも、牛肉や豚肉を１日約９０グラム食べるグループは、約１０グラムのグループより約１．５倍、結腸がんリスクが高かった。」（１１年/朝日）
私が実践している事は、極力の腹八分・「余分」に食わない事，又，美味しい過ぎるもの（例えば，ラードや，バターや、砂糖・・・）は極、極少量にし（唐揚げ類と，天ぷらは年に１回～２回しか食わん）、魚と、野菜中心の食事に努める・・・など「口から入る」ものに気をつける事と、毎日毎日運動をする事で、体の「臓器にこたえる薬」の代役をさす事が出来ると思っています。（「寿命」は「天寿」天からの授かり物です・・・それ以上でもないし，それ以下でもありません）今日は，畑のノビル引きでした。体重６５、８キロ。