モノトーンでのときめき

ときめかなくなって久しいことに気づいた私は、ときめきの探検を始める。

「なすと鶏肉のドライカレー」

2007-07-25 07:32:22 | 男の料理
本屋で立ち読みをして、料理の本を探していた。

主婦向けのいわゆる料理の本は、弁当テンコ盛り的で 私には、
目に入らない、読めない、理解できない、応用できないという欠点がある。

そこで、好みの料理本の条件としては、
・1品を重視し、品数がないこと。
・その1品がシンプルかつ丁寧に説明してあること。
・スタイルとしては、私のブログに近いこと。
(完成の写真、材料、作り方のパーツで組み立ててあること)

「ケンタロウのひとりごはん」が目にはいり、このスタイルがいいので買ってしまった。
“ケンタロウ”は、料理評論家 小林カツ代さんの長男だが、
若い子には知られているらしい。

“ひとりごはん”というだけに、ベーコン、ソーセージ、卵など
材料が若いヒト向きであるが、
この日常的で、簡単に作れるところがいい。
そして応用性が高いと感じた。

きっと8割ぐらいのメニューを作り、基本をマスターできるのではないかと思った。



早速、「なすと鶏肉のドライカレー」&「ブイヤベース鍋」を作ってみた。

材料は、生産者が明確でおいしい野菜を売っている店まで買いに行き、
カミさんが下ごしらえ、メニュー提唱者である私が調理ということで、
1時間ちょっとで2品を完成させた。

「なすと鶏肉のドライカレー」は、ナスを塩水にさらさなかったためか、
出来上がりが黒っぽく、写真でもまずそうに写っているが

抜群にうまいドライカレーです。
カレー粉をちょっと多めにしたため辛いことは辛いが、
ニンニク、しょうが、日本酒、黒コショウ、
隠し味としてのオイスターソースが複雑な味を作り出した。

「ブイヤベース鍋」は写真を撮らなかったので、
再チャレンジして紹介する。

 

「なすと鶏肉のドライカレー」

<材料(4人前)>
なす 5個 
鶏肉もも 500グラム 
ピーマン 5個
ニンニク 3かけら
しょうが 2~3cm
カレー粉 大さじ2杯
オイスターソース 大さじ1杯
酒  適量
しょうゆ 少々
塩・黒コショウ 少々

<つくり方>
・ナスを2cm角切り、少々の塩を入れた水に3分さらす。
・ピーマンも同様に1cm角に切る。
・鶏肉は一口サイズに切る。
・サラダ油を引き、フライパンでナスを炒める。こげめがつきしんなりしたら器に取り出す。
・サラダ油をたし、鶏肉を強めの火で炒める。やきが付いたら、ニンニク、しょうがを加えて炒める。
ナスを戻して炒め、さらにピーマンを加えて炒める。
・酒を適量加えて炒め、これに、カレー粉、オイスターソース、しょうゆを加えて炒める。
・味を見て塩・黒コショウで整える。

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