モノトーンでのときめき

ときめかなくなって久しいことに気づいた私は、ときめきの探検を始める。

根津にあるフランス料理の店 『 Restaurant RISAKI 』

2009-01-30 09:11:19 | グルメ

根津に隠れ家的なフレンチレストランを見つけた。
ここのサラダは抜群にうまい。
野菜に目がない味のわかる人は一度食べてもらいたいほどのものだ。

後で調べてみたら、フランスの三ツ星レストランで修行し、銀座のホテル西洋で料理長を勤めた理崎克巳さんがオーナーシェフの店のようだ。
やはり、野菜にはこだわっていて長野県安曇野市の農家が栽培している有機野菜を仕入れているという。

根津というこんな下町で只者ではないと思ったが、実績と実力があるシェフの店だった。


このレストランは、千代田線根津駅(新御茶ノ水より出口)から徒歩3分。
串揚げで知られた古い日本家屋の『はん亭』の脇を通り、うまいうどんが食べれる『釜竹(かまちく)』に向かう途中にある。

淡いピンクとベージュ色の気になる外装のレストランがそこにあった。
気になってから1年ぐらい過ぎてしまった。これまでは、バターリッチすぎるので敬遠してきたが、そうでない店が結構あることに最近になって気づきだめもとで入ってみた。

一見の店は、最低のところからチェックするのが常で、1700円の一番安いコースを頼んだ。サラダ、メインが肉か魚、パン、食後にコーヒーか紅茶のコースだ。
エビスビールにするかグラスワインにするか迷ったが、赤ワインを飲むことにし、メインはキジの焼いたものを選んだ。

(写真)感激のサラダ


最初のサラダを食べて驚いた。
うまい~。こんなうまいサラダは初めてに近い。
控えめのドレッシングが鮮度の良い野菜の味を際立たせ、シャキシャキとした食感、最後に塩味がうまみを引き出していた。この塩も美味しい。

かたゆでされたインゲン・ブロッコリーのカリカリ・シャキシャキ感、ミニトマトの甘さ、固ゆでされたオクラのぬるっとした感じ、葉ものはサニーレタス、トレビッツ、ピリッとした苦味のカイワレダイコンなど歯ごたえも味も何と豊かのだろう。
数えただけで7種類。もっとあるかもわからないが、この一品で結構満足した。

(写真)メインのキジ料理


キジ料理もなかなかだった。付けあわせのサツマイモ、ナス、芽キャベツ、ニンジンなどの組み合わせもよく、見た目以上のボリュームがあり満足のいくメインだった。
素材を生かしたフレンチというのもフレンチらしくないがなかなかいい。

Restaurant RISAKI
文京区根津2-10-2 ボン・ヴォワール1F
TEL 03-3822-0336
ランチ:11:30-14:00 ディナー:17:30-21:00(ラストオーダー) 月曜定休日

この日の2軒目は、銀座でメチャうまいハイボールを飲んだ。
不味くて頭痛がすると思っていたハイボール。この概念が変わった。
ウィスキーのソーダ割りをハイボールといっているが、これでは美味しくないはずだ。
何か秘密がありそうなので、しばらく通ってヒントを手に入れたならば紹介しようかな?


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