EF641051牽引:団体列車「秋のカシオペアクルーズ」みちのく・道南紀行
団体列車「カシオペアクルーズ」みちのく・道南紀行が運転されました。
3泊4日の行程で、上野から日本海へ抜けて函館へ。さらに東室蘭から迎えて鳴子温泉、最終帰路は松島発という、特急列車としてはレアな設定となっています。
牽引機は、上越線の通過に考慮し、EF641051が登板となっています。また、次位にはEF8197を連結し、パンタグラフも全部上がっている状態で運転されました。
平成27年10月17日 EF641051+EF8197牽引 「カシオペアクルーズ」
上野発時刻は7:30頃でアナウンスされていましたが、実際には7:51発となったようです。
当然にしてEF64へのヘッドマーク取付を期待しましたが、何もありませんでした。
前回の『EF641051牽引:団体列車「カシオペアクルーズforあきた」』はちゃんと取り付けてくれたんですが・・・
それにしても、何故かレア機が牽引する「カシオペア」の日は天気に恵まれません。
団体列車「カシオペアクルーズ」みちのく・道南紀行が運転されました。
3泊4日の行程で、上野から日本海へ抜けて函館へ。さらに東室蘭から迎えて鳴子温泉、最終帰路は松島発という、特急列車としてはレアな設定となっています。
牽引機は、上越線の通過に考慮し、EF641051が登板となっています。また、次位にはEF8197を連結し、パンタグラフも全部上がっている状態で運転されました。
平成27年10月17日 EF641051+EF8197牽引 「カシオペアクルーズ」
上野発時刻は7:30頃でアナウンスされていましたが、実際には7:51発となったようです。
当然にしてEF64へのヘッドマーク取付を期待しましたが、何もありませんでした。
前回の『EF641051牽引:団体列車「カシオペアクルーズforあきた」』はちゃんと取り付けてくれたんですが・・・
それにしても、何故かレア機が牽引する「カシオペア」の日は天気に恵まれません。