名古屋鉄道 2000系:「ミュースカイ」(登場当初)
「ミュースカイ」として現在も活躍している名古屋鉄道2000系電車。
中部国際空港(セントレア)へのアクセス用車両として、2004年(平成16年)1月29日に運行を開始しました。
現在は、4両編成12本が運用されているということですが、登場当初は3両編成となっていました。予想を上回る需要があったため、3連×2で対応していましたが、需要に追い付かなくなってしまったため、中間車を増備して現在のような4連×2の運用になったそうです。
平成17年7月23日 木曽川堤~黒田間にて 2000系 2006(二次車)
愛知万博を訪れた際、親戚の叔父がクルマで送ってくれたために名鉄の撮影が実現しました。
目的は7000系だったのですが、残念ながら1本も会うことが出来ませんでした。
登場したばかりの2000系には興味もありませんでしたが、3両編成時代というのは非常に短い期間でしたので、貴重な時代の記録の1コマとなりました。
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「ミュースカイ」として現在も活躍している名古屋鉄道2000系電車。
中部国際空港(セントレア)へのアクセス用車両として、2004年(平成16年)1月29日に運行を開始しました。
現在は、4両編成12本が運用されているということですが、登場当初は3両編成となっていました。予想を上回る需要があったため、3連×2で対応していましたが、需要に追い付かなくなってしまったため、中間車を増備して現在のような4連×2の運用になったそうです。
平成17年7月23日 木曽川堤~黒田間にて 2000系 2006(二次車)
愛知万博を訪れた際、親戚の叔父がクルマで送ってくれたために名鉄の撮影が実現しました。
目的は7000系だったのですが、残念ながら1本も会うことが出来ませんでした。
登場したばかりの2000系には興味もありませんでしたが、3両編成時代というのは非常に短い期間でしたので、貴重な時代の記録の1コマとなりました。
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