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大賀ハス in 萬葉植物園(春日大社神苑)

2019年07月12日 | 写真
ずいぶん久しぶりに春日大社境内の「萬葉植物園」を訪ねた。NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」で『万葉集』にちなんだ講演などをすることになっていて、その予習と「タイミングが合えば、花の写真が撮れるかも」という期待をこめて訪ねたのである。
※トップ写真は萬葉植物園で7/11(木)撮影。カエルはいなかったが(笑)、トンボがいた



訪ねたのは昨日(7/11)だった。朝から、たまっていた仕事(パソコン作業)をすべて片付けてから家を出た。近鉄奈良駅から春日大社へは徒歩で向かった。小雨が降ったりやんだりの天気だった。萬葉植物園に着くと、これはラッキー!「2000年の眠りから目覚めた 大賀(おおが)ハス 午前中 開花」という看板が出ていた。時間はもう午後になっていたが、少しは花が拝めるかも知れない。





平日だったし雨模様だったので、あまり人影はない。大賀ハスのところに着くと、先客のおじさんが1人いて、一眼レフ2台をぶらさげて熱心に花を撮っていた。私も横からパチパチ。なお大賀ハスとは、『デジタル大辞泉』によると、





昭和26年(1951)に千葉市花見川区の検見川(けみがわ)遺跡から発見された古代のハスの実。約2000年前のものと鑑定されたが、発見者の大賀一郎が発芽・開花させることに成功した。千葉県の天然記念物。





萬葉植物園では、ハス以外の花も咲いていたが、それはまた後日、紹介したい。デジタル一眼レフが出たばかりの頃は、よく花の写真を撮りに行った。真冬以外はどこかで花が咲いているし、花は動かないので写真が撮りやすいのだ。しかし、こんなにまとめて撮ったのは久しぶりだし、何より「写真撮影が目的で外出した」というのもずいぶん久しぶりだ。相変わらず忙しい日々が続いているが、せめてこのような余裕は持ちたいものである。

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