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奈良まほろばソムリエ(第14回奈良検定)の結果発表(2020 Topic)

2020年03月20日 | 奈良検定
このたび奈良商工会議所から、第14回奈良まほろばソムリエ検定の最上級資格「奈良まほろばソムリエ」の試験結果が発表された。受験者数176人、合格者数43人、合格率24.4%、最高点84点、平均点58.3点と、今回は難関だった。しかし、私が普段からお付き合いしているN藤さん、K村さん、K藤さん(女性)は、全員見事合格、おめでとうございます!

今回を含む過去5年間の合格率の推移を見ると、23.6%、31.4%、36.0%、34.7%、そして今回が24.4%。前回より10ポイントも合格率が下がっているし、5年間のなかでも2番目に合格率が低い。合格者も前回の66人から23人も減ってわずか43人となった。

「採点基準も変わっていないというのに、なぜこんなに難しくなったのだろう?」と疑問だったが、試しに電卓をたたいてみた。平均点の差は、わずか5.2点(=前回63.5点-今回58.3点)、2で割ると2.6点。四択と記述、それぞれでわずか2.6点難しくなっただけで、この差になったのだ!ボーダーライン上に多くの受験者がいるので、その程度の点差で23人落ちたということになる。

NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」は、今回合格者43人を対象に4月12日(日)、入会説明会を開催する。当会のさまざまな活動、特にグループの活動(いわば「クラブ活動」)の中身を知ってもらい、一緒に活動してもらいたいという趣旨である。

当会はNPO法人、つまり市民による社会貢献団体なので、ガイド、講演・講座や文化財調査などの社会貢献活動が求められる。合格者同士の親睦・交流会ではない。そこでグループに入ってもらい、一緒に社会貢献活動をいたしましょう、ということである。

ソムリエに合格するまでは、最低3年かかる(私は4年かかった)。これまでは県下全地域、全時代、広いジャンルの(つらい)勉強を強いられてきたが、これからは違う。好きな地域、好きな時代、好きなジャンルを掘り下げていけば良いのだ(インプット)。そしてそれをガイドや講演などの「アウトプット」に活かしてほしい、というのがわれわれの願いである。

合格された皆さん、ぜひ説明会にお越しください。惜しくも不合格となった皆さん、今年は難関でしたので、落胆することはありません。来年、ぜひ再チャレンジしてください!
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